私の父南家英二は、母とお見合い結婚をして、福岡の日本炭鉱の技師として働いていましたが、石炭が取れないようになって、日本炭鉱は千葉西部のガス会社に転身し、千葉に引っ越しました。父はほどなく、祖父の立てた三信建設という砂採取販売の会社では働くようになりました。

私たち家族は、千葉に引っ越して、母の妹が嫁いだ医者の末吉完爾(かんじ)の新田町の家に間借りをして住んでいました。その時は家賃を払っていませんでしたが、後に払い精算しました。

末吉は、母の姉が嫁いだ大蔵省勤務だった隠れキリシタンの田辺博通に、南家を2の扱いにして、食っていいといわれて、私南家聖子に裏で乗って、ただで無断で食ってきたそうです。

末吉の長女の弥和は、私と同じ歳で、歯医者になりましたが、国家試験はみんながやっていたのでカンニングしたと言っていました。

末吉弥和は、田辺に言われて、私の陽毛をいろいろな支払いに使っていると闇は言っています。私の頭の中に田辺が末吉弥和を入れ込んで、弥和を神の高さに見せているそうです。

末吉弥和の両親は、恋愛結婚でした。私の両親は婚前性行為をしていない1の結婚で、お見合い結婚でした。末吉弥和は、私は知りませんでしたが、私が処女の時に、私を結婚の土台の2にして、医者の早川治と結婚して、総一郎と沙果(さわ)を生んだと言われています。

早川治は、弥和が1を2の扱いにして結婚したことを知り、怖くなって離婚したと闇は言っています。市川市役所に勤務の末吉総一郎は、私を弥和が2の扱いにしなければ、総一郎は生まれなかったと言われているそうです。末吉沙果は、私を2の扱いにして、千葉銀行に勤務していたそうです。

私は、末吉弥和やその子供たちにに食い物の2の扱いにされる覚えはありません。何の支払いもないし、断わりもありません。

私は2010年に葉書を書いて、国を独立させたと言われています。田辺は、田辺夏子の指示だとか、末吉弥和の指示だとかうそを言っているそうですが、私は誰の指示も受けていません。

今私の国の登録は1になっているそうです。

どうぞ、私の頭の中から末吉弥和を追い出して、巻き戻してください。

私の頭の中に、入り込んでいるうそだらけで人をけ落とす田辺の二男の田辺博之を追い出して、処罰してください。