こんにちは。
(久々にお腹の話ありです。失礼します。
ご注意くださいませ。)
父の胃の手術から1年5ヶ月。
術後二度目の冬を迎えました。
冬の風物詩といえば“おでん”
我が家も昨夜は今年初めての“おでん”でした
練り物は胃がんガイドブックに要注意とあるけど
今年は大丈夫かなと踏んでましたが、
食後30分後くらいに父が久々にお腹壊しました
(大丈夫な方もたくさんいると思います!)
おでんってついつい食べ過ぎちゃうんですよね。
ゆっくり食べるとか、
野菜を多めのおでんを作るとか対策しよう。
父がつい早食いしてしまう原因は
私たちがペースが早いのと、
父があとからゆっくり食べようとしてるものを
「あれ?これ食べないの?」と口を挟んでしまうせいみたい。
反省です。。。
最近、父の食事量減ってる気がするんです。
すぐにお腹苦しいと言います。
なんでだろう?頬も少しこけたしちょっと心配。
この前はロールキャベツ1個で苦しいと。
(私が一つ手伝い合計3つも食べてしまいました)
今朝の朝食。
・なめこのお味噌汁
・納豆
・梅干
・さばの味噌煮 生姜添え(缶詰です)
・おけさ柿の白和え(柿は一切れ分※)
・白米
緑がありませんね~
今日の納豆は秋田産大豆。
付属のタレは使わず、芥子のみ使います。
家にある調味料で味付けしてます。
「柿が赤くなると医者が青くなる」
という言い伝えを母が信じてて柿を箱買いしました。
ビタミンCが豊富で
おけさ柿1個にレモン1個分のビタミンCが含まれてます。
抗酸化作用のあるカロテンも豊富。
柿の白和えは精進料理にも欠かせないひと品。
優れた食べ合わせで
風邪予防、美肌効果が期待できるそうです。
今度は春菊やクルミも入れてみよう。
※柿は胃のない人は注意です。
渋み成分が腸内の他の食べ物も固めるので、
一度に一切れにしましょうと本で読みました。
いつもご訪問、いいねありがとうございます