こんにちは。

今朝のちゅらの散歩、朝7時前に出たのに既に陽射しが暑かった晴れ

熱中症お気を付けください。

 

また母が甘酒を作ってくれました。

 

 

わかりずらいですが、

甘酒のかき氷」です。あんこもトッピング。

 

十条商店街にあるかき氷の有名店「だるまや餅菓子店」に

甘酒のかき氷があり、真似してみましたきらきら

 

甘すぎない、さっぱりとしたかき氷。

 

甘酒は江戸時代の夏バテ防止の栄養ドリンク、

「飲む点滴」と言われてます。 ⇒ (過去記事)

 

そして、またまた翌日びっくりなお通じが!

さらに桃も食べてるから快腸を通り越して、お腹壊しましたやじるし

なんでも「ほどほどに」ですね。

 

甘酒が苦手な方は、同じ麹から作る「塩麹」を

料理に使ってみたり、お味噌汁に少量入れるのも良いかもです。

 

 

私の経験上ですが、苦手な食べ物には

自分の体に不足してる栄養分が豊富に含まれてることがあります。

 

例えば、貧血 ⇒ 鉄分足りない ⇒ レバー嫌いだ!(焼き鳥屋のは好き)

 

高遠智子さんも命からがらの旅先で嫌いだったトマトを差し出され、

最悪だった体調が好転するきっかけになったと著書にありました。

そうだ、高遠智子さんの新刊を借りてきたのでまた今度ご紹介します。

 

 

意識してもなかなか苦手なものって手にとらないけど涙

体調改善のために「嫌いなものを食べてみる」。

試してみる価値はあると思います。

 

父も甘酒嫌いで母と小競り合いになってました。

そして母が無理矢理、かき氷にかけてましたニコニコ

 

 

 

 

今日のパン朝食。

 

 

 

・オムレツ(バジルソース、にんにく・松の実入り)

アボガド玉ねぎ、ツナのチーズ焼き

・カプレーゼ(トマトバジル

 

パンには梅ジャムを塗りました。

 

今週はウィンナーに頼らず作れた音符

 

 

父は昨日、坦々麺とインドカレーを少しづつ食べて大丈夫でしたきらきら!!

術後一年を過ぎだいぶ食べれるようになり、父も自信をつけてきた様子。

でも、量は食べれないので外食ではフードコートが気を遣わず便利です。

夏休みの間は子どもたちでかなり賑やかうさぎ