今日は四回目の診察でした。
(私の火傷のほうです)
だいぶ良くなり、1日おきに通ってたのが、
次回は1週間後でよくなりました
痕が残らないか気がかりだけど、まずは一安心です。
(「痕くらい残ったっていいじゃない!」
と笑って母に言われカチンときました)
もう暑くて、外をブラブラする気にもなれず
デパートをはしごしました
今日もヤケ食い
前から気になってたHARBSのランチへ。
サラダ
春野菜とパンチェッタのトマトソースパスタ。
空豆、筍、そして芽キャベツも入ってました
お待ちかねのケーキ。
ハーフサイズで3種類から選べて、マロンケーキに
珈琲付き。
HARBSのケーキ大きいから、
私はハーフサイズがちょうど良かった
このセットで1,500円はお得な気がします。
席の両隣を中国人?の観光客にはさまれ、
私が外国にいるみたいでした。。
デパ地下では
「築地の人が一番おいしいという明太子ですよ~」
の殺し文句にやられ明太子購入。
“まるいち”と言ってたような。。
あと、塩昆布にハナビラダケに山蕗に・・・
やけ買いが止まらなかったのは、
朝、母と言い合いになったから。
四人兄弟の末っ子の母には、
ひとりっこの私の気持ちが「わからない」と。
そして、理解しようともしない。
私は小学1年生のときから鍵っ子で、
家に帰ると誰もいない部屋で勉強しかすることがなかった。
お母さんが毎日お菓子を手作りして待ってたという話を
友人から聞くと、とても羨ましい。
放課後は近所の家に預けられてた時期もあって、
そんな甘い経験は一度もない。
家族のために母が頑張って働いてたからで
感謝すべきことだけど、さびしかった。
たぶん、寂しかったんだと思う・・・
それが普通の日常だったから、
最近まで寂しかったことに気づかなかった。
小さい頃から、母に抱きしめられたり、
触れられた記憶もないし(私の記憶の範囲では)
褒められたこともない。
母の理想通りの娘でないならば、
私は疎ましいだけの存在なのかもしれない。
私が同性の子どもだから?
父が病気になり男手がなくて、
家の力仕事をするのが体力的にしんどいと
母に弱音を吐いたときは
「お父さんは黙ってやってくれてたわよ」と
母は冷たく言い放った。
私はお父さんじゃないし、母の夫でもない。
父のことも「お父さんはもう大丈夫よ~」と。
半年間病院に一度も来ない母が
どうして大丈夫とわかるんだろう。
なんて・・・いい年して考えることじゃないですね
母は母で私の嫌なとこたくさんあるし、お互い様。
変な話を書いてすいません。
ここでしか吐き出せないからお許し下さい
母も私も疲れてるんでしょうね。。。
疲れてる同士で衝突しちゃいます
余談ですが、
通りすがりにイベント中の渡辺直美さんを見ました。
テレビで見るより小さい感じでキュートでした