~~ 前回までのあらすじ ~~
彼女の話が長く、飽きてきちゃったので、
ちょいちょいエロネタを挟み込み
怒らせて適当に切り上げさせようという
作戦を決行したのだが、どうやら逆効果だったみたで、
微妙にキレ気味の様相で若干ピンチ!
しかし、何だか急に真面目くさった顔になって
いよいよ核心に迫るぞ~って雰囲気。
なので、オレもここからは真面目に話を聞くことにするよ・・・
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ゴメン。 で、大切なものって?
それは・・・
それは?
「JOY」よ。
あのさぁ、悪いんだけど、君の言ってる意味が良くわかんないんだよね。
でしょうね。 今のアナタには少年の心みたいなものが無くなっているもの。
あー、ちょっと待って。
なによ。
君はさぁ、いつもオレに、『子供っぽいことばっかりしてないで』って言ってるジャン?
そうね。
それって、オレのピュアな少年の心を否定してるってことじゃないの?
いいえ、心の中にだったら、いつまでも少年が住んでいてもいいのよ。
つか、話の流れからして、言ってることが矛盾してね?
そんなことないわよ。 大人だからこそ持てる少年の心。 子供っぽいのとは違うわ?
う~ん・・・ その「少年の心」と、「JOY」はイコールだと?
あなたが「少年の心」を思い出せば、これから私たちが手に入れる宝箱は輝きだすの。
え?
その輝きこそが「JOY」だと私は思うわ。
わかったような、わからないような・・・
あまり深く考えずに肩の力を抜いてみなさいよ。
オレって、肩に力入ってたの?
入りすぎで、最近のアナタは何がしたいのか全くワカラナイけど。
そ、そんなに?!
諸行無常の中でも、初心忘れるべからずがイイんじゃない?
ふぅ~ん
な、何よ、その顔は。
じゃあさ、オレたちの関係も初心に戻って新鮮な気持ちで。。。ムフフフ
もう! バカねぇ・・・
- おわり -
じゃ、また。

