あっという間にヤンクの初七日になりました。その間、たくさんのお友達からお供えのお花、お悔やみのコメントや励ましのメッセージをいただき、改めてヤンク兄ちゃんの存在の大きさやヤンマーの繋いでくれたご縁のありがたさを感じさせられました。また、いろんな方にSNSで拡散までしていただき、この場を借りて、お礼申し上げます。
ペットの死そのものは純粋に悲しいものです。ところが飼い主である人間同士の関係や柵から、今回言葉さえもかけてもらえないこともあるのだということもわかりました。ヤンク自身が何か迷惑をかけたことはないと思っています。飼い主もブログやインスタで、出会ったワンちゃんの写真を載せたり、ペットと行けるお店やドッグランを紹介したり、旅の記事をアップして、皆さんの少しでも参考になればと思ってきました。だからワンちゃんには何の罪もないはずなのですが、残念ながらその人たちからは無言のままでした。やはりこれは飼い主の不徳のいたすところであり、ヤンクには本当に本当に申し訳なかったと反省しています。
マークはお散歩に行っても、用を足すとすぐに頑として動かず、踵を返して帰りたがるようになりました。一人でぼーっと外を眺めているか、身体を丸めて寝ています。これではいけないと思い、今日は一緒にランチに連れていってやりました。明日は一人ぼっちのトリミングです。