ナンヴヒロコ実験室の室長、ナンヴです。
願いは叶っても叶わなくても、
私には価値がある。
そう気付くと、
あれ?私何に悩んでたの?
ということが最近続いています。
でね、私、今、この「どうしたって価値がある」設定で大恋愛中なんですが。
たまに、あれ?この人とこの人実は付き合ってたりする?
私だけが恋に盲目だから知らないだけで、みんな知ってたりする?
みたいな妄想に取りつかれることがあります。
なんですけどね、また気付いちゃったんですよ。
彼に彼女がいても私には価値がある。
好きでいてもいい。
ときめいてもいい。
どんなだって私には価値がある。
あれ?
じゃあ彼女いるって何?
彼が好きって何?
あ、
一番になりたかったのか!
勝ちたかったのか!!
あーーーー、
こんなに勝ち負け意識してたのか〜!!!
って、バイト先の机に座って、腹に落ちて、おわぁあーってなりました。
「え?恋愛ってその人の一番になることじゃないの?」
「恋愛って付き合うことでしょ?彼女になることでしょ?」
私だってそう思ってたんですが、ちょっとずつその設定は外してたんですよ。
基本は、
恋愛とは、
その人を好きなことで何かが生まれること。
と設定していて。
だから、相手も現実も関係ないの 笑。
相手が芸能人でも二次元でもいいの。
なんだけど、やっぱり特別になりたいスイッチは今までの設定が残っているから入るわけですよ。
肉体として目の前に現れているので。
(肉体ってこういう時強いよね)
だけどもだっけっどっ!
そんなの関係ねえ!
でしたわ。
年始のお笑い番組で「ちょうどいい芸人」として見て、いや本当にねーって思いましたよ 笑。
ノートして落ち着いて、
ホ・オポノポノしてクリーニングして、
ひとりでも楽しい人生を送っていて、
そんな時見つけた相手だから、穏やかに行ける!
なーんて甘かったね。
だからね、日々ノートで自分の気持ちを明らかに俯瞰することが大切だって改めて思います。
文学フリマ京都旅クラファンの目標金額達成したので、私の「大恋愛マンガ」もリターンにプラスになるわけですが、
まずは、
熱烈に想い合うマンガじゃない
ということは明らかです 笑。
でも今私はラブラブで♡
その相手は…
つづく!!
クラファン今日までやってるよ!!
そして私は今大阪!
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味方ですよ
ナンヴヒロコでした♡
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