ナンヴヒロコ実験室の室長、ナンヴです。

ナンヴヒロコって誰だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

マンガ「薬は出しません」にまつわる、解説や心のことを書いていきます。

 

 

 

 

主人公は「林修」(はやし おさむ)さんていう女性なんですけどね。

 

何でこの名前にしたかって、元々20年から描いてたマンガがあるからなんですよね。

→ こちら(メンテしてなくて「トップへ戻る」は死んでます。読み進める以外にないです)

 

 

 

 

 

修の旧姓は村井で、つきあってた林先輩と結婚して林修になったわけです。

 

村井家は函館で産婦人科を営んでいる設定です。

この辺は来週登場しますので、お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、修のLINEの名前、「osamurai」なんですよね。

 

 

(「薬は出しません」イントロダクション的マンガ「愛すべき生まれ育ってくサークル」②より)

 

 

 

 

 

アイコンのイメージは「ぜんまいざむらい」です。

 

一時期、めっちゃ好きだった。ぜんさま〜♡

 

 

 

 

 

 

 

修と林(ややこしいな 笑)が夫婦だったり、結婚しそうになるところは、パラレルワールド的に色々描いて、投稿したりしました。

 

修をどんな医者にするか、医者にするかどうかも、迷っていたので、色んな修を描きました 笑。

 

 

 

 

 

なので、今回、「心のことをマンガで伝えよう」と考えて、何かの拍子で修と林夫婦、そして函館に帰って来てからの話に結びついたのは、私にとってもとってもうれしいことでした。

 

 

 

 

 

今は「今でしょ!」の林修先生(彼も先生なんだよねー笑)が有名なので、「何で林修?」と思った方も多いかもしれませんが、私にとっては、しょうがなく「林修」なのです。

 

(修、結婚した時、絶対「今でしょ!」ってからかわれたろうなーって思ってます)

 

 

旧姓を名乗って働く女性もいますが、修がそれを選ばなかったこととかも描いて行けたらいいですね。

 

 

 

 

もうね、毎日毎日、「薬は出しません」と「すべてのリアリティとロマンチックをつめこんで」のネタや作業で頭がいっぱい!!

 

 

 

幸せ!!

 

 

 

 

そして、この心理のブログで自分のマンガのこんなこと書けるなんて思ってもみなかったので、それも幸せ!!

 

 

 

 

あとね、20年前のマンガも昔から読んでくださってる方も、「薬は出しません」を読んでくれていて、そのことも、すごくすごく、すごーく!幸せです。

 

 

 

 

 

今回修を知った方も、ぜひぜひかわいがってやってくださいね。

 

 

 

 

 

マンガ「薬は出しません」はフィクションです。

作品をより良くするために、取材にご協力くださる精神科、心療内科医さん、またはスタッフさんはこちらにご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界は、一歩踏み出したひとの

味方ですよキラキラ

 

ナンヴヒロコでした♡

 
 
 

 

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