おっ!屋久島のお土産・名産~パッションフルーツ編~カメ子レポート


今晩は。(*´∀*)カメ子です。今日は、お休み前に、

最後に私のおすすめ屋久島土産は屋久島パッションフルーツワインです!機会があればご紹介ください。

という、お言葉を下さった、りえきち様のお言葉に応える為、また、自分の、今日、ブログに、教えていただけたパッションワインの味を確かめ、上げます!という自らの言葉を果たすため、書き上げました。宜しくどうぞ。今晩は。(*´∀*)


今日は、屋久島の名産品(食べ物)や、お土産特集で、りえきち様、お勧め、屋久島パッション&赤ワイン。(赤ワイン) 屋久島パッション&白ワイン。(白ワイン)です。




お土産品 パッション&ワイン 白と赤(写真)



パッション 赤ワイン&白ワイン(写真)



パッションワイン()(写真)


先ずは、パッションフルーツという名産品の紹介~


名産品(食べ物)

果物編

●パッションフルーツ( 別名:果物時計草 クダモノトケイソウ)●

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%84


種子島や、屋久島でも、よく見られる果物で、時計草 などと、可愛らしい和名を持っている。時計草の由来は、時計のように見える特徴のある花、トケイソウの仲間で、果物を実らせる種であることに由来するらしいです。(*´∀*)

まわりは、艶やかな赤茶色をしていて、少し硬い皮でありながら、非常に温かみのある深みのある色をしています。 塾すると、中の種の実の部分が、少し赤みを帯びた明るい黄色になり、薄く緑色をした種を覆っています。種も食べることができ、ぷちっとした、テロっとした、身とプチプチした種は、熟する前は少し酸っぱく、種子島では、お砂糖を実の上にまぶして掛けて食べていました。実の皮は、厚いので、ナイフでストンと切り、半分にして、実を種ごとスプーンですくって食べます。(*´∀*)苦手な方も、いらっしゃいますが、カメ子は、好きで、美味しいです。※熟したパッションフルーツの見分け方は、艶やかな皮の表面が、ボコボコしているかいないか、で、見分けます。常温でパッションフルーツの実を置いておくと、皮の表面がボコボコになってきます。その頃には酸味が抜けて、甘くなっていると言われています。※(*´∀`*)

パッションフルーツのパッションは、


英名 passion flower から来ているそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%82%A6#.E5.90.8D.E5.89.8D



キリスト受難 の花」の意。

何だか少し、特別な感覚のする実です。(*´∀*)

パッションフルーツの名前の由来、食べ方、味まで明記したところで、

いよいよ、お勧めの、屋久島パッション&赤ワイン、屋久島パッション&白ワインを、味わってみよう

と思います。

※長くなってきたので、2つに記事を分けますね※(*´∀*)



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