サバイバルバーベキューその2(飛びそうな件) | 妄想×空想=掛け算思考

昼から続くバーベキューは夜に突入した。

この時間になるとご飯ものの料理がメインになってくる。

意外と天候はもってくれてたが・・・

10時~11時くらいだろうか・・・

雨が降り出した・・・(*´д`)けどもちろんバーベキューは続く。


この企画はキャンプではない。あくまでもバーベキュー。

テントは一応張ってあるがキャンプ用のテントではなく簡易型のテント。

パティオタープ?海でよく見る4本の足で立っているテント。

それにブルーシートをつないであるもの。

昼の時点で風によるテントが浮いてしまう現象が確認されていた・・・


そんなかわいらしい施設を強風が襲う


ギャ━━━━━━Σヾ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!

「やばい・・・浮いてしまっている・・・・・・・・・・・・・!!!ぉお(゚ロ゚屮)屮 」

みんな必死でテントをつかむ・・・

マジつかんでいないと確実に飛ばされそう・・・絶対施設は崩壊する・・・

タイヘンダァ!! ヾ(゚ロ゚*)ツ三ヾ(*゚ロ゚)ノ タイヘンダァ!!


ランタンで灯されたテント内部・・・

もちろん浜辺で未だにバーベキューしてるのは俺達のみ・・・

暗い海・・・強風に交じり横から降る雨・・・

テントの支柱を持っていると風の強さで足が砂の上でずれる・・・\(゜ロ\)ズズズ・・・

対策を施すために外に出るメンバー・・・

雨か汗か分からないが顔をてからす水分・・・



いったいこの状況がどんだけ続くのか?(´゚A゚`)


「撤退した方がいいんじゃないか?」

そんな意見も出始めた・・・


ところが・・・・・

不思議に・・・・・


なんか楽しいヽ( ´¬`)ノ


みんなも楽しそう・・・支柱\(^ω^\)( /^ω^)/支柱


まさにありがとうハプニング!!!


ドラマだって事件がなければ楽しくない。

まさにただのバーベキューではなくサバイバル化した出来事であり、思い出の一コマ。

途中、その状況をカメラで記念撮影?まで行われるようになり・・・

たばこだって順番に吸い始める・・・

余裕が出来てた・・・。


ただ一人を除いては・・・(-ι_- )

彼は最初から最後まで必死でテントを守ってくれていた。

その表情はみんなが察知しており・・・「今・・・騒いだら・・・悪いかも」

きっと彼は戦争が起こったらみんなのために犠牲になるような素晴らしい人間かもしれない。


30分ほどその状況を耐えただろうか・・・

テントに若干の改良がなされ、さらに風はうそのように止んだ。

そしてバーベキューは再開された・・・。