伝説の男パート3 | 妄想×空想=掛け算思考

先日までバイトをしていた会社が仕事納めをした。

最終日にボランティアでトラックの洗車をしに行った。結局3台も洗ってしまった(;´ρ`) グッタリ

しかしこの日は給料日、そして全社員を巻き込む一大イベント「伝説の男のボーナス支給日」

12月に入り社内では注目の12月28日となっていた。

勤務歴8ヶ月、はたしてボーナスは出るのか?はたまたその評価額は?

ボーナスが出たら飯でも食べに連れてってやるでな・・・

部下、そして会社をこよなく愛す伝説の男。

その言葉に押され盛り上がりは日にちが増すごとに比例していった。

終いには伝説の男よりも他の社員が盛り上がってしまった。「おそらくその位ではないだろうか・・・」

「いや・・・このくらいでは?」「それはないだろ?」計算に加え社長の性格分析、現時点での社内景気、計算は繰り返された。「(-`ω-)ンー気持ちとはどんなもんだろうか?」「(・・)?おそらくこのくらいか?」「いや~~()うーん・・・」

ちなみにボーナスを貰う権利は伝説の男以外、この会社には居ない。

そして運命のボーナス支給。伝説の男が社長室に呼ばれた!社員、そしておれは固唾を呑んで待っていた。

えらい時間がすぎても帰って来ない・・・。ドウシタ・゚・(Д`)(ДД)/(Д)・゚・。ドウシタ

偵察部隊が見に行った。「雰囲気ではわかりずらかったです・・・しかし伝説の男は ̄旦 ̄少し微笑んでました・・・あの微笑はどうなんだか分かりません・・・」

ナニガナンダカ??┐(+*)┌??サッパリ・・・どうなんだ?

しばらくしたら社長と2人で戻ってきた。((´`))その雰囲気が掴めないまま俺たちは帰る決心を各自した。

「本日予定しておりました食事会は中止となりました・・・ΒΥΕ..__*)モフフッ」←その他3人の心の中。

(*0)ハッ「まさかボーナス支給は無かったのか???」

会社から車を走らすこと3分。伝説の男から電話が鳴った!

「おう!どこまで行った?飯食いにいくか?でも全員おごるほど余裕がなくてさぁ~」

ボーナス出たんですか?じゃ~みんな今日のこの日を楽しみにしてたので応援しますよ!」

「???頼めるか?悪いな~じゃ~○○集合!」

ということで近くの焼肉屋に向かった!

ここでは俺とクアイオン・クジー(本日教えてもらったとある友人社員の中国語で呼んだ名前、本人めちゃお気に入り)の提供により飲食。2人とも正直痛い出費だが、伝説の男にはこれ以上のことをしていただいているので・・・。

さすがに伝説の男はこの焼肉で終わる男ではない。

「じゃ~前約束した中国人の店いっか~!!!(o^^o)

ε=ε=ε=ε=( д)( д)ノ゙ キターYE━━━━━━ d()b ━━━━━━S!!←クアイオン

焼肉屋を出たらそこは雪だった。この時もう一人の社員ドーグアン(これも中国読み)が合流し、南の市に向けて出発した。

店に着き入るとそこは・・・また

「フィリピーナだけじゃんか~・・・っ・・・∑(O_O)Shock!!」

しかし、先々週行った片町の店よりも確実にレベルが高い!∑q|Д|pワオォ

そしてしばらくしたら入り口から日本人らしきおんにゃのこが入ってきた。

その子の一人が俺とクアイオンの間に座った。・ノロ・)ヒソヒソ「日本人?」するとおんにゃのこは「中国人です・・・」

ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)日本人かと思った!「かわいい・・・」さすがに同じ東アジア、東南アジアとは違いが・・・。

中国人独特のなまった日本語。さすがに少し覚えた中国語は通じなかったら恐いのでやめた。

クアイオンのテンションは上がった!「熊田曜子に似ている・・・」そう・・・本当に似ているのだ!

顔といい、体つきといい・・・(・。)(--)(・。)(--)ぅんぅん似てる似てる・・・

クアイオンは「グラビアアイドルにならんか?うちのサッカーチームのホームページに・・・」とか訳分からないことを口走りながら携帯で写真を撮りまくっていた。

店自体も盛り上がりを見せていたんだが、俺らもめちゃ盛り上がった!

うちのテーブルではゲームで一気飲み大会が開催され、飲めない俺は服を脱がされる運命になった。上半身裸で写真を撮られた。おんにゃのこはそれを写真に収め携帯に保存。←そんなもん・・・・・保存すんな!

( )ノキミワノ ``┼┐デスカ?普通保存なんてせんだろ?

伝説の男は「あっちのテーブルに座ってる中国人を狙いたいんだけど・・・」とず~っと言っていたにもかかわらず後から隣に来たブラジルっぽいフィリピーナを口説いている。あの人は隣で見ていても知らない間に口説いている。よく聞き耳をしてないと気付かない。また聞いていると笑えるんだが・・・ ププッ (m*

驚くのはドーグアンだ!前回と同様クールに決めている。寝てるの?と思えるほど。しかしなぜかフィリピーナにモテるのだろうか必ず隣にはべったり誰かがくっ付いている。しかもダンスタイムになると必ずと言っていいほど2人で踊りに行く。ある意味恐ろしい男だ!(´д)??

クアイオンは相変わらず萌え~ニヤーリ(´^^*)

「胸の谷間を写真におさめたいいんだけど・・・ ´^ิ^ิ)ニヤァリ中国行きてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~!)

そんな感じで12時を向かえ一旦店を出ることになった。

そう3次会があるらしい。そういうところは伝説の男の得意分野。

すでに中国人2人を3次会に誘いオーケーの返事を貰っていた。

「か~」という暗号が送られていた。おそらく片町?(@д)/.まじっっっ!””

店を出るときに新たに2人一緒に遊びに行きたいということで合計4人になった。

ところが・・・(;゜ロ゜)エェ??

車を止めてあるところまで行くと伝説の男から指示があった!

ボッタくられた・・・会計みたらビビッたわ~想像の倍の金額だった。くそ~店の中では言えんかったから・・・悪いんだけど適当に理由つけて女の子返してくれん?店には俺から電話しておくから・・・

(; ̄Д ̄)なんですと? Σ(`゜Д´//)ななななな、な二ッ!?

店に戻り、適当に理由を付けおんにゃのこを返した。適当な理由と言っても俺たちには本当にお金がない。どおもこおも出来ないのだ。しかたなく家路に着いた。

しかし面白い時間だった。

お金には生きたお金と死んでるお金があるというが・・・

伝説の男のボーナスのお金は間違いなく生きていたお金なのだ!

そう・・・俺たちはこころから思っている!

ただ・・・ボーナスは消えていったかもしれないが・・・

アンタは、すごいよぉ(*>д<)/´ω)ゞ

伝説の男・・・会社の為なら死んでもいいと思ってる男