こんにちは
自分で自分を、自宅で家族を
元気な時から出来る、ナチュラルおてあて
おてあての芽はる🌱<えみ>です✨
ご訪問下さりありがとうございます
さて
今日はクイズの解答編です
クイズは
歯を失う原因No.1はなんでしょう
と言うものでした
答えは
ジャジャン
歯周病
皆さん、いかがでしたか
正解者、続出ですねー
1.歯周病42%
2.虫歯32%
3.破折11%
4.矯正1%
5.その他13%
だそうです
皆さん、どのように感じられましたか
パーセンテージは
調査時期により前後することは
あると思いますが
1位歯周病 2位虫歯
と言う順位は
私が学生時代に学んだ時と
変わりがありません
今や国民の8割が
歯周病と言われています
ここまでくると
歯周病はもはや国民病の域ですね
ざっくり簡単に言うと
歯周病とは
読んで字の如し
歯の周りの病
つまりは歯を支えているところが
病んでなくなっていき
結果、歯がぐらぐらしてしまい
酷くなると歯が抜けてしまう
と言う病気です
年齢が上がるにつれて
歯周病にかかっている割合が
高くなりますが
現場にいて私が感じたのは
歯周病の低年齢化です
歯周病としては
歯肉炎程度の軽度のものではありますが
低年齢で多すぎると感じます
乳歯がまだ生え揃う3歳前の子にも
けっこうな割合で
歯肉炎が見受けられます
お母さんたち
毎日一生懸命歯磨きしているのに…
歯磨きの精度の程度も
まるっきり無関係ではないですが
歯磨きだけではない
けっこう深刻な問題があると
私はとらえています
多分と言うか、ほぼ
この状態で歯科にかかっても
あの、真っ赤になる染めだししたり
ブラッシング指導したり
フッ素塗布したり
と言ったところだと思います
分かりやすく大まかではありますが
保険制度的にもそういう流れに
なっているのもあるので
ブラッシング指導は
ある程度、意義がありますが
全否定をする訳では
毛頭ありませんが
染めだしや
フッ素塗布をする前に
お家でできることが
ありますよーーー
ってことですね
本来のお口や身体が持っている力の
知識を少しずつ深めていくことにより
身体が本来持っている力を引き出し
通常であろうとする力=自己治癒力
を育て活かしていくことが
できるようになります
身体全体からみるお口のケア
お家でできるとっておきのお口のケア
歯磨きも大切ですが
それと同じくらい重要なポイントがあります
お家で簡単に出来て取り入れられること
そんなことも講座ではお伝えしています
なぜ歯周病の低年齢化が深刻な問題なのか
色々な要素があるのはもちろんなんですが
この辺りのポイントが感じられると
大人の歯周病へももちろん応用できます
その辺りに繋がる内容のお話も
お伝えしています
ぜひ
私に会いに来てくださいね
まずはお話を聞いて
知る
ところから始まります
そして
ぜひ自己治癒力を育て
活かしていけますように
お気軽に下記までお問い合わせくださいませ
最後まで読んで下さり
ありがとうございました❤
お口から自己治癒力を導きます
家族みんなにとっておきのお口のケア
約90分 3000円
おてあての芽はる こばやし えみ
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