ガラクタソウル -13ページ目

ガラクタソウル

この地球を包むけしてやまない歌に好きだと叫ぶ。

入社直後からえらい仕事量です。研修とかないの。いきなり本番なの。投げっぱなしジャーマンなの。

すでに原稿4本とか持ってます。そして今日も明日も取材のために出勤……orz


さらにうっかり受けたフリー仕事で帰宅後もがっつりお仕事モード。

自分のスキルがきちんと金になることが判明したのは自信になりますが

自分の首を絞めすぎだと思います。本業だけで忙しいのにデザイナーの真似事なんてw



ついでにいうと、本来ならば無職兼フリーランスの状態で臨む予定だったファジカルのツアー。

バリバリ働きながら通っています。6本とか行こうとしている馬鹿がここに。

12日連続勤務の間にファジカル5本、ノーリグ1本行こうとしています。

久々にハードすぎる毎日!



同じ夜がないのが悪い。

同じ瞬間が二度と来ないのが悪い。

聴き逃せない音楽が鳴ってるのが悪い。

だけど、だからこそ愛してるんだと思います。

・Right Answer
鳥肌立った。
潤一くんのドラムがますます凄いことになってる。
ファジカルの繊細な世界観を完全に自分のものにしたというか。
土台なのに、物凄くドラマティックになってるの。
緩急のつけ方が絶妙で、振り幅がでかい。
一つひとつの音が、凄く的確に届くようになったなって思っていたけど、
表現力って部分のレベルアップが半端なかった。
私の横にいた外国人のお兄さんが、大サビの時にエアドラムしてたよw
んで、土台に引っ張られてベースもギターも歌も全部が唄う。
新木くんの唄も前よりもずっと強くなってて、
ほんとに、音の中心に唄がある、凄いバンドになってる。

・F-メモリー
低音ゴリゴリのBAYSIS、やっぱりベースバキバキで気持ち良い。
とはいえこの前のdemoeightや他のバンドと比べると、
比較的バランス良かったような気がします。低音柔らかめ。
イントロからの千尋くんのギターがめちゃめちゃかっこいい。
丁寧であんまりミスをしない印象。

・インターセクション
間奏の新木くんのシャウトがすごくよかった。
迷いなくステージに立ってるっつか、なんかほんとに強くなったと思う。
この曲はみんな歌ってて楽しそうで、ほんとにいいなあ。

・晴れた暁に
空気が急に変わって、張り詰めたような透明な色。
静かに唄い始める新木くんの声が、深くて。
どんどんと加速していく感じ。感情が爆発するようなサビで楽器がどかん、と。
この曲は本当に唄が強くなって、楽器が唄のために存在しているような。
条件反射みたいに泣きそうになる曲になってしまったw

・君のその先に
最後はがっと盛り上げて終わり!
やっぱりこの曲は聴いてて気持ちいい。
みんなも楽しそう。気持ち良さそうに鳴らしてくれる。
千尋くんのギターがやっぱり凄くかっこいいです。
新木くんも唄ってるのに手があんまりおろそかにならなくて凄い。



新木くんが「俺、今日凄く調子良かったー!」と笑顔になるくらいいいライブでした。
確かにのどの調子もよさそうだったし、唄がすごく映えてた。鮮やかだった。
BAYSISはいつも低音バキバキで、ファジカルのバランスが崩れたら
嫌だなあと思ってて。
だけど地元だし思い入れもあるハコだから行こうと。
結果、思ったよりもバランス崩れてなくて、だけどベースは少し強めだったから
たけのりくんの音がクリアに聴こえて良かったかも。
・君のその先に
最初、一発目の音で、調子いいなとわかった。
そんくらいがっつり鳴ってた。
O-Crestはやっぱりひとつひとつの音がクリアに聴こえるからいいなあ。
いっこ前のバンドと比べるのは申し訳ないけど、音の厚みが違った。特にドラム。

・F-メモリー
たけのりくん、ピック弾き上手くなったなー!
5月に会ったときに指弾きよりも苦労したっていってたけど、ほんとによくなってた。
今まで見た中で、今日の「F-メモリー」が一番よかったかも。

・インターセクション
一転して、ポップで優しい曲。
やっぱり千尋くんが楽しそうで。
潤一くんのドラムも柔らかくて良く鳴ってる。
歌に寄り添えるドラムは音色が鮮やかで素敵だー。

・冬の記憶
ここの前、機材トラブルも含めてMCがぐだぐだでw
新木くんの台詞を千尋くんが言っちゃったりとか。
でもそのぐだぐだっぷりを1フレーズで吹き飛ばしす新木くんの歌の力は
ほんとにすごいなあと思います。
割と淡々とした曲だけど凄くドラマチックに聴こえて。

・真昼の星空
イントロのドラムが大好き。
初めて聞いた時よりもずっとずっと厚くてかっこよくなってて、
ほんとに努力のバンドだよなあ、と思いました。
結構て数多かったり、曲の構成やアレンジが複雑だったりするけれど
それをCDと同じクオリティで鳴らせるようにちゃんと努力してるんだなって。
千尋くんのギターもミスが少なくて丁寧で。
今、自分が聴いているバンドの中で一番好きなギタリストです。




正直言って、SHELTERは東京一本目だから硬かったし(特にたけのりくんが)
地獄の死者みたいな客がフロントに張り付いてたから、
いつもの自分たちの空気を生み出すのに苦労した部分ってのはやっぱりあって。
集中力は切らさずそれでもやりきって凄いとは思ったけど、
彼らの本来の力が出たのはこっちのライブの方だったなあ、と。