ガラクタソウル -12ページ目

ガラクタソウル

この地球を包むけしてやまない歌に好きだと叫ぶ。

・Right Answer
やっぱりHearts音いいな!
楽器全部がクリアで、天井が高い分声が伸びていく感じ。
Cメロから大サビへ行く時の爆発する感じがたまらない。
5月の時よりも緩急がついたというかなんというか。

んで、潤一くんのコーラスが凄く綺麗。やっぱり歌うドラムはいいなあ。



・君のその先に
1曲目が静かに終わって、そこからの展開。
1フレーズ毎にがらっと空気を変えてくる。
ハコを完全に掌握してるんだな。すげえ!
クリアに鳴る千尋くんのギター大好きだ。

・F-メモリー
前日のMarzよりたけのりくんのベースがごりごりしてていい!
千尋くんがキレッキレです。
アウトロの一番最後、「よっ!」って気合い入れて鳴らす
潤一くんのドラムが大好きなんだが、
今日はバランス崩してラスト上手く叩ききれなかったw
暴れすぎです。

・冬の記憶
新木くんのMCを挟んで、この曲。
Marzとは違うアレンジで、こっちの方がCDに近い。
CDだと殆ど聴こえない歌詞、「それでいい」って柔らかく唄うところがすごく好きです。
で、ここからのギターと静かで丁寧なベースとドラムが素敵なのだ。

・インターセクション
新木くんのしゃべりの途中でいきなり叩き始めた潤一くんに、
どSの片鱗を見ました。鬼だよ!鬼がいるよ!
それから、今日はクラップ間違えなかったな、とw
潤一くんが千尋くんをにやにや見てて、ちょっと笑えました。
たけのりくんが、
「ファジカルは素はアホですよー。バカばっかりしてますよー」
なんて言っていたけど、この曲やってるときは素に近いのかなw
張り詰めた空気がなくなって、フロアとステージの隔たりがなくなって、
すごくハッピーな世界になる。
今回のライブで一番泣きたくなる曲がなぜかこれです。
優しくて幸せなのに胸が痛い。




西川口Heartsは綺麗だし音が良くて大好きなハコです。

5月にファジカルが来た時もやりやすいって言ってたな、そう言えば。

昨日大阪でのアコースティックライブを終えた彼等のツアーも、ラスト一本。

明日の新宿Marbleで終わりです。

自分にとってすんげ―奇跡が起きた場所でライブ再び。

ずっと楽しみにしていた夜は、明日!

・Right Answer
・君のその先に
・F-メモリー
・冬の記憶
・インターセクション




新木くんもブログに書いていたけれど、何故か面白いテンションのライブでした。
みんなきゃっきゃしてて楽しそうっつか。
去年の頭のライブなんかと比べると、余分な力が抜けてきたなあ、と。



「F-メモリー」でたけのりくんがまさかの指弾き。
っつか前に出すぎだろうw
本人いわく「ピック弾きは難しすぎたのでやめました」。
沖縄戻って練習するらしいですw
それから、機材を変えて指でもごりごりした音が出るようにしたいって。

確かにこの日の「F-メモリー」は少し低音が柔らかかった。

タモさんがいた時に少しサウンドが似ていたかも。

この3カ月で一番変わったのたけのりくんだな、と。
指弾きも大分グルーヴでるようになった。
「Right Answer」のゆったりした感じとか、
「君のその先に」のバキバキな感じとか
「インターセクション」の跳ねる感じとか。
ずいぶんプレイの幅が広がったと思います。努力の子だなあ。

「冬の記憶」の唄い出しが変わってた。
アレンジを色々試すのはファジカルの良さです。柔軟なんだな。
新木くんの唄はこういう時は凄く柔らかくて、 じわじわと胸を締め付ける。
キーも少し下げたっていってたかな。落ち着いててかっこよかった。

「インターセクション」のハッピーで、
だけどちょっと胸がギュッとする感じがたまらなく好きです。
クラップ間違えた千尋くんと、えええってなってた潤一くんは見てて面白かったですw



そういう風に楽しめるバンドになったんだなあ。
ファジカルは、もっと苦しいくらいに真面目で、
「力抜いて楽しめよー」って言いたくなるくらいの切実さを持っていたバンドだけど、
ステージの上に立つこととか、音楽を鳴らすことを、
もっと心で楽しめるように、皆が強くなったんだと思います。
新木くんのMCとかね。相変わらずとても真摯なんだけど、
そういう話をできるようになったことも強くなったことだと思うし。

素人耳の私の書くライブレポなんて、本当に感覚的なものでしかなくて。

演者にしてみれば的外れなことばかりだろうと思う。

ただの主観を気持ち悪いくらいの情熱でだらだらと書きつづっているだけで、

きっとそれは生産性のないただの自己満足で。

そんなことくらい自覚しているのだけれど。



それでも少しだけ願えるのならば。

私が大好きだとここで叫んだその音楽と、

私の気持ち悪い文章を読んだ人が出会う機会があったら。

それは本当にずっと願っていることで、アメブロに移る前にやっていたブログ、

2005年とかもうそんな昔に、同じようなことを書いていて。

結局私はほんの少しだけ増えた語彙と知識以外はあのころと何一つ変わらずに、

ただ、大好きだとここで気持ち悪いくらいに繰り返しているだけで。



うっかり届いてしまった気持ち悪い言葉の山を、笑って流してくれるのなら、

ここで書くことを許してほしいな、と思います。




正直に言うと、見つけてくれたことは少しだけ誇らしかったり、する。


精進します。

鳴らしてくれた音を残さず受け止められるように。