会社帰りにお茶の水まで遠回りしてゲットしてきました。
サイン会のチケットもゲットだぜ。ありがとう。ディスクユニオンのフラカン担当(勝手に)佐藤さん。
まだ全部読んでないけど、すでに胸がいっぱいになったよ。
けいすけの言葉を、日本語を、理解できるように生まれてよかったと思った。
けいすけはきっと、歌うことも言葉を捨てることもない。
神様がそれを許さないと思う。
誰かを救うつもりなど毛頭なくとも。歌うことが彼にとって吐き出す行為だとしても(そうとは思わないが)
全てはただの自己満足であり、生きる術なだけだとしても。
彼の言葉や歌はこの世界に存在していなければいけないんだと思う。
いよいよあさってはAXワンマンです。
彼等にしかできない音楽が世界中に響けばいい。
「俺節」、「破れ傘の数え唄」、「夜明け」、「深夜高速」、「BELLBOTTOM JACK」…
聴きたい歌はいっぱいある。けど、最後ははじまりのシーン」が聴きたい。