ネタとネタと見抜けない人にネタをあげたらなんかきたこれ | ガラクタソウル

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この地球を包むけしてやまない歌に好きだと叫ぶ。

某カレーのテーマパークと仕事をしています。カレーMというところです。

後輩が某カレーMの企画会議に持っていく企画を悩んでいたので

ゴスマニア(訳:ゴスペラーズ大好きっ子)なら一度は思いつくだろう『ネタ』をぽろっと話したら


そのネタを企画書に入れて会議に持って行きやがった。


ゴスマニアならわかっているだろうあのカレー部のカレーの愛しっぷりを訥々と語っておいたから

後輩もネタ半分で提案したんだろうとわかっていたのだが


よりにもよってカレーMが本気で食いついた。


ゴスマニアだからこそのネタは、カレーで生計を立てるカレーMにとってはきらりと輝く企画に

なってしまうのである。なんてこった。

……まあ、実際ネタが現実になることなんてそうそうないので企画倒れだと思っていたら



カレー番長が食いついた(らしい)



万が一現実となった場合、一人のゴスマニアの他愛ないネタが原点だということを誰か知っててください。

なんかもういろんな意味で怖い。