僕が髪を染めたという噂が立っているが




断じて違う


髪を染めるのは一種のファッションであり

「チャラい」と言われるリスクを背負っても彼らが赤や金を帯びていくのもわかっている


ただし



僕が髪を染めるにはまだ容姿と中身のバランスが取れていなさすぎる



中身を



良く言えば柔軟に


悪く言えばチャラく


しなければ僕は染めてはいけないと思うのだ



僕の髪が茶色に近くなったのは

ストパーと白髪染めによる「脱色」である


断じて「染色」ではない