皆様こんにちはニコニコ


さて、


間取りは決まったので、最近は外構について考えていました。



まず、うちは坂道の途中で道路との段差が少しあります。(余談ですが横浜市は、地形的に割と坂道が多いです。60%以上が宅地造成規制区域です)


道路より高いところで90センチ土地が低いのです。


前々から配置図はもらっていたけど、


家の配置ばっかり気にしてて道路との高低差気にしてなかったー!!!


そして、そこから色々と調べていたら、さらにこの土地の問題点が浮き彫りに。


そもそも、私は家を建てようと思った最初の頃から地震に強い家を建てることが第一目的でした。


その為にハザードマップから昔の地図から何から何までたくさん調べました。


宅地造成規制区域ではない、


土砂災害警戒区域ではない、


津波災害警戒区域でもない。


ですが、、


造成宅地防災区域です。


その時は、ふーーん、まぁでも警戒区域ではないしなーなんて思ってましたけど、


なんとなーくググったら、、




なんとまぁ昇天昇天昇天


そんな落とし穴が!!!


なんでだよーーーーオエー 


ですが、横浜市のホームページをみると、


横浜市でこの造成宅地防災区域に指定した場所は今のところありません(2019年)


となっています。





よくわかりませんね。。


明日工務店の担当に聞いてみます。


そしてさらに恐ろしい事が!


まさか外構を調べていてこの事実に気がつくとは、、


外構を早めに考えておいてよかったーえーん


自分ありがとうえーん拍手


それは、道下物件について調べていたら、


もしかしたらポンプアップ排水が必要なんじゃ?


と思ったのです。


しかし、いくら契約書を読み返してもそんな記載一切ないですし、見積もりにも入っていません。



ですが!!


今までの流れから、絶対に安心できないのがこの住宅業界界隈。


担当に単刀直入に聞いてみました。


そうしたら、


"明日現場で確認して来ます"


とのこと。


えーーー!!!!ってことはポンプアップ排水かもしれないってこと?!


そうなったら、間違いなくここの土地は買うのをやめます。



そもそも、ポンプアップのようなインフラに関することは、重要事項説明義務があります。



もしポンプアップが必要になれば、まずそれを入れるのに何十万、何百万かかる。


さらに、割とコンスタントに交換しないといけない



ので、説明がないなどありえません。


どうしても土地を期日までに買って欲しい工務店さん。


もし違約金が発生して頭金が返ってこなくても、


ポンプアップだったら契約破棄しようと考えている私。


でももちろんここまで来てそれはお互いにとってとてもマイナスな事です。


さて、運命の日は明日です!!!


本当どーなるかなーえーんえーんえーん



では、また明日結果が分かり次第ブログを書きます!!!



最後まで読んでいただきありがとうございましたおねがい