その後も私はチャットを続けていた。もちろん部屋にも変わらず入っていた。琢磨はそれからも「会いたい」と言ってくれてはいたが、上辺だけのように感じていた・・・。旦那との生活は何の変化もなく、平穏に過ぎていた。だから、琢磨に恋心を抱いていても・・・それでも、旦那が1番だと思っていた。だけど、私はチャットを辞める事が出来なかった。誰かと話していたかった。私は・・・・寂しかったのかもしれない・・・。