最近、成人期ADHDの勉強してます。
外来に親子で受診している患者がいまして。僕は母親をみて、別の先生が子供をみている。子供はADHDの診断でストラテラという薬を飲んでる。
母親は子供や仕事の悩みから抑うつ状態になっている。仕事は事務職の契約社員だが、この母親もADHDの傾向があり、職場でのミスが多い。
ふと気づいたら書類にコーヒーを自分でかけている、大事な書類をゴミ箱に捨ててしまうなど不注意が目立つ。
話を聞いていて、確かにそこまでは普通やらないなというミスをしている。
またこの患者は子供が高校生で、今後の進路のことで悩んだり、不倫していた上司が職場をクビになってうつになったのに振り回されたり、ストレス発散に飲酒に走ったり、、、
等々確かにきつい状態にはあり、同情したくなるところは多い。不倫はいかんですが。。
そういった状況なもんで、前担当医が出してた抗うつ薬2剤は継続にしてるが、今一効いてんだか、、といった状況。
薬がどうこうな問題でもないなあと、私も対応に困ってました。。
とりあえず、傾聴はしたが、どうしたもんだろうと、私の頭の中は軽くパニック状態。。
そんなだったので、私も遂に下の本を読むに至りました。。こういう機会でもないと、真剣に本を読まないしな(ーー;)
読んでて印象に残ったのが、「心理社会的治療」
なぜか?
僕の好きな「七つの習慣」との共通点を見つけたから!
ADHDの人は実生活で順序立てや計画性が乏しいのがしられている。
これの対応として書かれていたのが、
A:今日、明日中で終えなければならない課題
B:長期的に終わらせればよい、それほど重要でない課題
C:重要性が最も低い課題で、すぐにA課題にB直枝ほど重要でないもの
A⇨B⇨Cの順序にタスクをこなします。
七つの習慣でも似た考え方があり、僕も日常に取り入れてます!まだ十分ではないですが。。。やっぱり大事なタスクは早めにやるのに限ります!
仕事が速くなれば、その分プライベートにも時間割けますしね!
皆さんも参考にどうぞ!
