饒速日(ニギハヤヒ)の子供ウマシマジ。
物部の祖ウマシマジ。
ちょっとややこしくなって来たのでまとめます。
ウマシマジとは?
物部がとても進んだ知識文化を持った一族だったのです。
ウマシマジって意味わかります?
饒速日(ニギハヤニ)はフェニキア人の王子でした。
しかし実はカナン人(フルリ人)。
で、自称カナン人は旧約聖書の民のユダヤ人(ヘブライ、ヘブル人)。
ヘブライ人はインドでアーリア人(選ばれた民)と自称します。
ちょっとややこしくなって来たのでまとめます。
カナン人≒フルリ人≒フェニキア人(本物)
ヘブル人≒ヘブライ人≒ユダヤ人≒フェニキア人(真似っ子、偽物)≒アーリア人
「偽ユダ金」のルーツはこのあたりから始まりそこに ハザール人(ハザラ、カザール人)の白人種が混じってくることがユダヤ人をわかりにくくしています。
20世紀に入ってから世界情勢はヨーロッパ偽ユダ金とアジア偽ユダ金が手を組んで
戦争、原発ビジネスで儲けてきました。
信じられない事でしょうがこの悪のビジネスは3600年以上の生け贄信仰と血脈で続いてきたのです。
残念ながら日本が最後の悪あがきの場になっています。
安倍政権を操っていたのがCIA日本会議(統一教会、創価学会)旧日本陸軍の残党で満州国を画策した連中です。
その正体はアジア的偽ユダ金でした。
ルーツは藤原氏の歴史なのです。
藤原氏は(秦氏、八田、羽田)でした、藤原氏の名が歴史に表れると逆に秦氏は名前が消えて行きます。
キリスト教ネストリウス派だった秦氏は伯家神道、大中臣神道と日本式の信仰に変身をします。
宮中祭祀を引き受ける事になっていきます。
しかしまた室町時代に仏教と入れ替わってしまいます。
ところが、ある時期になると現れてきます。
江戸末期に起こる神道系宗教が秦氏一族の変わり身の姿です。
天理教、金光教、黒住教、大本教それらから別れた分派は数え切れないくらいあります。
明治に霊友会(日蓮的仏教)そこから創価学会が生まれます。
仏教系宗教と神道系宗教で違うようですが根っこは同じです。
宗教で徳川幕府の功罪を誤魔化したガス抜きです。
前置きが長くなりましたが全てウマシマジと関係あるのです。
ウマシマジとは?
ウマシ≒アマ
マジ≒道
ウマシマジ≒天の道
↓
天の川(天の川銀河)
天の川≒ウマシマジ≒うまし道
は個人名ではなくて役職名です。
暦を作る人々の役職名でした。
天体観測
潮汐観測
長い時間 観測する事から多種多様な事を導き出しました。
地球の自転、公転、歳差運動。
星間の距離、日食、月食、60進法。
物部のモノとは星の事です⭐️。
ウマシマジとは星の観測者物部なのです。
物部がとても進んだ知識文化を持った一族だったのです。
それだけではありません、星の動きで未来を見通す知識を持っていました。
後々にカルディアン マギと称されるようになりました。
測る≒メートル≒ミトラ教と言う原始宗教も生み出しました。
彼らの特別な知識は知識のない人から見たら神の領域でした。
江戸時代の人が現代に来たら同じ人間と思わないでしょう。
神≒アン、エンキ、エンリルと呼ばれて人々はクラウンでした。
クラウンチャクラが開いていた人々です。
ですから王様をクラウンと言い王冠👑はクラウンチャクラの形をしています。
クラウンチャクラは角のようにも見えましたからメソポタミアの王様は角のある王冠をかぶっていました。
アレキサンダー大王も2本角のある人と言う意味です。
日本でも崇神天皇はツヌガアラシトとつけられています。
物部とは神の末裔の王族と言う意味合いがあるのです。
ですから、誰でも物部氏になりたがるのです。
実際そのように名乗りを挙げた人の数の多い事、挙句の果てに物部は武士(モノノフ)だなどと寝言のような事を言い出す始末です。
物部(学者)から見たら対局にある野蛮な人殺しなどと一緒にするとは馬鹿を通り越して哀れさえ感じますね。
一番大事な事は物部一族の頂点のいるのはアン女王だと言うことです。
ウマシマジを男系とするのは偽物なのです。
物部一族は女系なのです。
物≒星≒臺(ものほしだい)
54 龍族 臺 ①〜④ 参照
天文観測所
産むのは女性なのです。
育てるのは女性なのです。
女性が安心して生きられる世界が平和と平等を産むのです。
現代は無分別で混乱した世界です。
まるで動物の世界。
弱肉強食の差別が争いを生む社会構造を是正するのは簡単な事です。
女性が子供を産みやすく育てやすい環境を整える事です。
そうすれば平和などと叫ばなくとも自然に訪れます。
男には元々平和を作る能力など無いのです。
競争が男の本質だからです。
女性には競争はありません、選択権は女性が持っています。
男性には残念ですがそれが自然の法則です。
人間は不自然な生き方をしています。
それを始めたのがヘブル人です。
偽ユダ金の先祖ユダヤ人達です。
なぜなのか?
それは大いなる悲劇からはじまっています。
心の中の闇は愛情に対する欲求の裏返しなのです。
彼らは愛のない世界に住んでいました。
それは無関心と言う一番厄介な闇です。
彼は自分達の神を創りました。
勇猛果敢で敵をたくさん殺せば殺す程褒めてくれる神です。
戦いの神です。
その証拠として神の目の前で命を捧げました。
子供を産んで育てる愛情深い女性の神を
魔女リリスとして誹りました。
子供を食べる鬼子母神にしました。
それでも飽き足らず女神を神殿巫女(売春婦)にしました。
女性を徹底的に貶めて道具のように扱う事にしました。
そうすればするほど彼らの闇が大きくなっていきました。
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