7つの龍の智恵の継承者の一族はサカ、シャカ族と呼ばれました。
昴(スバル)人とも呼ばれていました。
日本に住んでいました。
インド、中国にも住んでいました。
スサノオ(スサ国の王) 祇園精舎の護り神
(スサ、スガ、サカ、)全て同じ意味です。
ちなみに菅原道眞もサカ族です。
日本には、昴に関係する地名が沢山付けられています。
しかし、サカ族を乗っ取ろうとした イカスリ(日本ハザール)軍団が、面白い程に地名を変えてしまいました。
が、オイオイ紹介します。
そうそう、7つの龍の智恵についてでした。
チャクラ Chakra はサンスクリット語で「輪」を意味します。
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チャクラは人間のエーテル的身体上に存在している車輪状の渦巻きの系列を意味するもの。
7つのチャクラはいつも回転していて高次の世界から下ってくる力が、各チャクラの開いた口に流入しています。
この力は太陽のロゴス(Solar Logos)の第二領域から流れ出てくる生命力の表れであってそれを原初的な力と呼んでいます。
この力は7種類に大別され全てのチャクラにおいてはたらいています。
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『The Chakras チャクラ』
C・W・リードビーター著
本山 博・湯浅泰雄共訳
密教ヨーガ 日本でのチャクラの第一人者
本山先生訳より要約して掲載しています。
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どうですか?
わかりますか?
少し難しいのでわかりやすく説明しますね。
チャクラは、常に回転しており渦巻きの形をしています。
チャクラを花に🌼🌸例えたりします。
自然現象で言えば竜巻🌪のような感じです。
竜巻≒龍です。
小さな竜巻が7つあると考えて下さい。
竜巻を🌪龍🐉と表現しているのです。
私達は龍🐉を有しているのです。
7つの龍とは私達自身です。
自然界の竜巻の中で何が起きているかと言えば雷⚡️です。
夏の暑い日の上昇気流が天空の冷たい空気にぶつかって出来た電気が空気の中の通り道を探して降りて来るのが稲妻⚡️です。
稲妻はどこかに貫通して終わります。
このような事が毎日私達の身体で起こっているのです。
ただし、かなり小規模です。
普通の人々は全く気が付きません。
チャクラ事態が見えないのですから当然ですね。
一度チャクラに流れこんできた聖なるエネルギーが溢れます。
そして回っているチャクラの花🌼に対して直角に入って行くと新しい形のエネルギーに変わります。
(チャクラは身体に即してあるのですから、真横から見ると直角です。)
直角にこだわるのは、ぶつかった場所に電気が発生するからです。
ただ、流れてくるだけでは電化しません。
回ったり、ぶつかったりしないと使えるエネルギーにはならないのです。
チャクラで肉体用に変換した電気(微電流)は身体の全細胞にいるミトコンドリアによって隅々まで運ばれます。
微電流によって体温が保たれています。
動物の身体はその大部分が水分で出来ています。
食物を取るだけでは体温は保てないのです。
ミトコンドリアは人体の発電所と言われています。
医学的にミトコンドリアは細胞の中で呼吸をしてエネルギーを生産していると言う事になっています。
発電所ではなく変電所と送電所ではないかと思います。
ミトコンドリアを遺伝できるのは女性だけなのです。
ミトコンドリアは女系なのです。
チャクラはエネルギーの変換器でした。
チャクラは三つのグループに分けられます。
下位 中位 上位 です。
それについては③で。
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