実は、この世は実験室で誰かが、観察日誌をつけているのではないか?

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小3の頃からその想いが拭えないでいる。
私達はどこから来てどこへ行くのか?
この問いに正確に答えられる人は誰もいないだろう。
そう、それを探して旅しているのだから。
自分が、何者なのか?
カウンセリングをしながら自分もこの問いを持ち続けている。
少し古い話だけれどこんなのがあった。
この元になった19世紀の科学者がいた。
こんなモデルがある。
しかし、何故重力が地球内部に行く程高いのか未だわからない。
地球は回転運動をしているのだから遠心力がかかる。
内側に住んでいるとしたらあっさりと説明がつく。
私達の目は魚と反対に出来ている。
それに脳は見たいものしか見ない。
魚眼レンズで撮った世界。
月に行った事がないのに、我が地元の神社は宇宙飛行士が見た光の柱はこの場所だったなんていまじゃパワースポットになっている始末。
若田さんか向井さんが見たことになっているパターンもある。
私も光が立ち上がる石柱まで行ったのだけど、あの柱以前は無かったと思う。
これはいいとして、
宇宙ホログラム説.....中々面白い。
こんな奇想天外な話も大好きな私ですがお気軽にお電話くださいね^_^
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