最近のマイブームは、フレッシュジュースです。
毎朝ジューサーでリンゴやら人参やらを搾って飲んでます。
とても美味しいですし飲んだ後も気のせいか満足感があるような気がします。
濃縮還元100%果汁を買ってたんですけどあれはもうジュースじゃないですよ。
濃縮の仕方
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
飲料の濃縮に用いられる方法には、煮沸濃縮、真空濃縮、凍結濃縮、膜濃縮がある。
煮沸濃縮
高温で加熱し水分を蒸発させて濃縮する。殺菌処理を兼ねることができる反面、風味が落ちるなどの問題があり、近年ではあまり用いられない。
真空濃縮
フリーズドライと同じ原理で、低温下で減圧し真空状態で水分を蒸発させて濃縮する。
凍結濃縮
含まれる水分を凍結させ、氷の結晶を分離して取り出すことによって濃縮する。
膜濃縮
特殊な膜(逆浸透膜など)を用いてろ過によって濃縮する。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
濃縮した後にまた水を入れて元に戻すのですが、 ビタミンCは壊れてしまってます。
なのでビタミンC、香料を添加したものが100%として売られています。
ストレートジュースでさえ加熱したものにビタミンCはありません。
果実を生で食べるか、搾ってすぐ飲まないとビタミンはとれないのです。
ビタミンCには抗酸化作用があります。
寄生虫も殺してくれます。
100%ジュースは加工食品なのです。
意識しなければ自然の食品は見つからない、殆どが加工食品のオンパレードです。
加工食品がなぜこんなに身体の良くないかと言う一つの理由には工場の食品生産ラインの洗浄にイソプロピルアルコールを使っているからです。
それが加工食品に付着してないとは言えません、必ず付いています。
イソプロピルアルコールが身体に入ると寄生虫の成長に大きく手を貸してしまうのです。
寄生虫は、腸内吸虫と言います。
残念だけど誰の身体の中にもいます、けれど腸内にいる内には何の問題もありません常に対外に排出されています。
動物にも植物にも付着しているごく一般的な虫です。
この虫がイソプロピルアルコールと出会うと今までにはない生態系が体内で生まれてしまいます。
特に肝臓にこの虫がいた場合は厄介です、排出されず体内で卵から成虫までのサイクルが繰り返されてしまいます。(食事中の方すみません)
肝臓デトックス(肝臓クレンズ)寄生虫除去をするといいですよ。絶対お勧めです。
イソプロピルアルコールと吸虫が結びついて癌の元を生んでしまいます。
癌は、身体の異物を検知して細胞が癌かするので死をもたらす恐ろしい病ではありません。
癌治療が死に追いやるわけですが…
それは以前にも書いたので加工食品のオンパレードの中、添加物も要注意ですが工場で作られている現場の事も頭に入れておいて欲しいと思います。
なるべく食事は手作りがいいですね。
加工食品は避けましょう。
と言うと食べるものは少なくなってしまいます。
困った世の中です。
毎朝ジューサーでリンゴやら人参やらを搾って飲んでます。
とても美味しいですし飲んだ後も気のせいか満足感があるような気がします。
濃縮還元100%果汁を買ってたんですけどあれはもうジュースじゃないですよ。
濃縮の仕方
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
飲料の濃縮に用いられる方法には、煮沸濃縮、真空濃縮、凍結濃縮、膜濃縮がある。
煮沸濃縮
高温で加熱し水分を蒸発させて濃縮する。殺菌処理を兼ねることができる反面、風味が落ちるなどの問題があり、近年ではあまり用いられない。
真空濃縮
フリーズドライと同じ原理で、低温下で減圧し真空状態で水分を蒸発させて濃縮する。
凍結濃縮
含まれる水分を凍結させ、氷の結晶を分離して取り出すことによって濃縮する。
膜濃縮
特殊な膜(逆浸透膜など)を用いてろ過によって濃縮する。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
濃縮した後にまた水を入れて元に戻すのですが、 ビタミンCは壊れてしまってます。
なのでビタミンC、香料を添加したものが100%として売られています。
ストレートジュースでさえ加熱したものにビタミンCはありません。
果実を生で食べるか、搾ってすぐ飲まないとビタミンはとれないのです。
ビタミンCには抗酸化作用があります。
寄生虫も殺してくれます。
100%ジュースは加工食品なのです。
意識しなければ自然の食品は見つからない、殆どが加工食品のオンパレードです。
加工食品がなぜこんなに身体の良くないかと言う一つの理由には工場の食品生産ラインの洗浄にイソプロピルアルコールを使っているからです。
それが加工食品に付着してないとは言えません、必ず付いています。
イソプロピルアルコールが身体に入ると寄生虫の成長に大きく手を貸してしまうのです。
寄生虫は、腸内吸虫と言います。
残念だけど誰の身体の中にもいます、けれど腸内にいる内には何の問題もありません常に対外に排出されています。
動物にも植物にも付着しているごく一般的な虫です。
この虫がイソプロピルアルコールと出会うと今までにはない生態系が体内で生まれてしまいます。
特に肝臓にこの虫がいた場合は厄介です、排出されず体内で卵から成虫までのサイクルが繰り返されてしまいます。(食事中の方すみません)
肝臓デトックス(肝臓クレンズ)寄生虫除去をするといいですよ。絶対お勧めです。
イソプロピルアルコールと吸虫が結びついて癌の元を生んでしまいます。
癌は、身体の異物を検知して細胞が癌かするので死をもたらす恐ろしい病ではありません。
癌治療が死に追いやるわけですが…
それは以前にも書いたので加工食品のオンパレードの中、添加物も要注意ですが工場で作られている現場の事も頭に入れておいて欲しいと思います。
なるべく食事は手作りがいいですね。
加工食品は避けましょう。
と言うと食べるものは少なくなってしまいます。
困った世の中です。