ガンからの生還法の(ヒント)



あるドクターが私に言いました
「俺がもしガンになったら、抗がん剤は絶対拒否する」「腸を徹底的に浄化して腸内環境を整えてハーブなどで徹底的に免疫力を上げる」
抜粋

ハルダ・R・クラーク博士


カナダ、サンチュカチュアン大学で生物学、修士号取得。
マックギル大学で2年間の研究生活後、ミネソタ大学で生物物理学、細胞生理学の研究を開始し
1958年生物学の研究で博士号取得。
1979年政府の研究活動を退きフルタイムの民間コンサルタントとなる。母国カナダでは彼女の理論に
関心が高まり、ガン学会がシンポジウムの特別講師として招くなど、
彼女の理論の科学的な検証が始まっています。


アメリカでも日本でも、ガンは死亡率の第1位 を占めています。世界的視点から見て、
「社会の敵ナンバーワン」は、ガンであると 言っても過言ではないでしょう。
私は社会の敵、ガンへの戦いの武器として本書を書きました。
現代医学が提供する武器とは全く違った武器ですが、この武器は私の長年
の研究と実践によって完成されたものです。
日本人もまたアメリカ人と同じように近 代文明の下で暮らしていれば、食品、生活用品、
環境から人体に送り込まれる、寄生虫、溶剤、カビ、化学製品、金属などの危険に
さらされていることは明らかでしょう 。

ファシオロプシス・ブスキーは、腸内吸虫と呼ばれるとおり、人体の腸内に寄生する
、比較的ありふれた種類の寄生虫です。
ガン患者の場合には、この寄生虫が本来いる 場所、すなわち腸内
(十二指腸、小腸、大腸、直腸)ではなく、
肝臓に存在するとい うことでした。ガンではない患者の場合は、この寄生虫が発見されても
それはすべて 本来の場所、腸内でした。次に私が気付いたのは、プロピルアルコールと
ガンとの深 い関係でした。プロピルアルコール等の溶剤が人体内部に蓄積されると、
寄生虫の活動がにわかに活発になり、まるで、プロピルアルコールが寄生虫の増殖誘因剤
として働いているように見えました。プロピルアルコールは、食品用の容器の洗浄剤として
合法的に、そして大量に使用されています。食品工場では多くのパイプが使われます 。
そのパイプを洗浄するのが、プロピルアルコールなのです。

アメリカでは多くの読者が得られ、多くの人々が自分自身で評価を下して、私の治療法を採用し、
ガンからの回復という勝利を得ています。日本でもまた、同じような勝利者が輩出することを
祈ってやみません

ガンの原因
本書の読者は、全てのガンが似たものであることを見いだすでしょう。ガンはすべて
、ある寄生虫が引き起こすのです。それはただ一つの寄生虫です。それは人体の腸内
に寄生する吸虫です。そしてこの吸虫を駆除できれば、ガンは即座にストップできる
のです。ガンになった組織はふたたび正常な組織に戻ります。あなたがガンになる時
には、体内にこの寄生虫が必ず存在しているのです。

寄生虫を追放し、ガンを治癒する
あなたは、次の3つのことをしなければなりません。
1) どんな成育期にあろうとも、腸内吸虫を全て駆除すること。
2) プロピルアルコールを体内に侵入させないこと。
3) ガンから回復するために、重金属や毒素などを体内から駆除すること。

子供時代に、硫黄と糖蜜と生のタマネギを混ぜ合わせた、何とも気持ち悪いものをス
プーン1杯飲まされたことを、私自身がよく覚えています。虫下しのために行われた
このような民間療法は、寄生虫が人体に与える重荷を軽減するには良い方法でした。
人類はどこかで道を誤ったようです。我々はこのような賢い行為をいつの間にかやめ
てしまったのです。



ここに掲げた内容は著書のほんの一部ですが、私は本を読みながら「え、これだけの
ことだったの?」と、ふとガンで亡くなった知人のことを思い出しました。我々
は、それが悪意からではなくとも、有害化学成分の使われた洗剤、ボディケア製品や
加工食品等を身の回りから排除し、あらゆる障害の原因を断たねばなりません。建材
の中のアスベスト、家具の防腐防虫剤、歯の治療に使われる金属、食品のカビ、あら
ゆる原因が著書には書かれています。是非一度お読み下さい。

*3種類のハーブがガンを消す。笹川英資著  「がんは寄生虫が原因~~」廃刊

たった3種類のハーブが、あなたの体内にいるかもしれない100種類以上もの寄生虫を駆除
することが出来るのです。
その3つのハーブとは・・


・黒クルミの外殻のチンキ(黒クルミの木から採取)

・ニガヨモギ(ニガヨモギの灌木から採取されます)

・クローブ(丁子の実、丁子の木から取れます)

黒クルミの外殻とニガヨモギは、最低100種類以上の寄生虫の成虫と幼虫を殺す力を持っています。
クローブの実は寄生虫の卵を殺します。ですから、これら3つのハーブを一緒に使ったときにのみ、
全ての寄生虫の全ての成育期を駆除することが出来るのです。成虫だけを駆除しても、生き残った幼虫や卵が育って、
新しい成虫となるでしょう。卵だけを駆除しても、既に育っている体内の各成育期の幼虫が成虫となり、
数百万の卵を産むことになります。3種類のハーブは、一つの療法として必ず一緒に使われなければなりません。


もう一度確認してください、大切な3つの要素です。
1、どんな成育期にあろうとも腸内吸虫をすべて駆除する。
2、プロピルアルコールを体内に侵入させない。
3、 ガンから回復するために、重金属や毒素などを体内から駆除すること。
 ○70%のガンは三日で消滅する   
ガンの発病=寄生虫、特に肥大吸虫感染がある事=70%
                 
体内にプロピルアルコールなどの溶剤が存在する事。    
この2つが揃うと発ガンする。    
   
例え、ガンがあっても、寄生虫を殺せば、発育因子オルトリン酸チロシンが、
即時消滅し、ガンも消滅する。 再発もない。
   
人体の細胞活性、免疫系に計り知れない損害を与える
抗ガン療法、放射線療法は、全く的はずれ。
   
   
寄生虫と化学薬品の連携で起きる様々な疾患
       
肝臓に棲息+プロピルアルコール=ガン
       
膵臓に棲息+ウッドアルコール=糖尿病
       
胸腺に棲息+ベンゾール=免疫不全、AIDS
       
脳に棲息+トルエン、キシレン=アルツハイマー病
       
腎臓に棲息+化学溶剤=ホジキン病
       
子宮に棲息+化学溶剤=子宮内膜症
       
前立腺に棲息+化学溶剤=慢性前立腺炎
       
皮下に腸内吸虫が棲息+化学溶剤=カポジ肉腫

   
では、正しい治療法とは? 
        
・寄生虫の駆除  駆虫薬投与
        
・化学薬品を摂取しない。        
        
・ワクチン摂取は拒否する。
        
・最終兵器は3種類のハーブ     

摂取すると3日で体内の約200種類の寄生虫が完全に消滅する。 
                         
これは、明らかにホメオパシー的効果で、どんな抗ガン剤よりも圧倒的に効く。
           
将来の病気治療はホメオパシーが主流になり、殆どの病気は
根絶できるだろうと予想される。(外圧がかからないことが条件。)

    
但し、メンケン反応で、頭痛、吐き気、めまい、目ヤニなどの症



医師法に触れますし、一人ひとりの状態がありますのでがんが直るとはかけません。


ハルダ博士のパラサイトクリーンズ(寄生虫除去)はクシロ薬局で売っています。

私も経験済みです。