呪術と聞くと怖い感じを想像すると思います。

政治と呪術は2000年以上前から切っても切り離せないものだと言うカラクリを開けてみましょう。

すると思ってもみなかった事実が浮かび上がって来ます。

呪術=卑弥呼って感じですが、卑弥呼は高い霊能力の持ち主であり知的な女性であったと思います。

しかし霊能者が政治を支配したのは古代の時代だから原始的だったと結論づけるのは早計です。

なぜなら、卑弥呼の時代には地球儀に近い世界に地図があったからです。

地図を創ったのはヨーロッパ人ではないのです。

カレンダーも曜日もありました。

東洋より西洋が進んでいたように感じるのは明治維新からの日本人に対する洗脳です。

話はそれましたが、お疑いの方は「はやし浩司」さんのサイトを見て精査して下さい。

最近は、「黒騎士の衛星」が話題になっています。

この衛星は、1960年に発見された人工衛星?です。

アマチュアの天体観測者が発見したみたいです。

アメリカでもロシアのでもない衛星が地球の北極の軌道上を回っているそうです。

そこから発信されている電波を解析すると1万3000年前の星座の情報により年代がわかりました。

驚きの事実ですね。

タイムズ誌やNASAも認めています。

が、追跡情報はありません。

しかし、今も飛んでいると思います。1万3000年前に誰が衛星の情報を使っていたのでしょうね。

古代と本当はどんな世界だったのでしょうか?

現代の人工衛星より3倍も大きく倍以上早いとか。

こんな事実もあります。

天皇を守る集団がいます。

何グループかいるのですが、ある集団を紹介しましょう。

大江山霊媒衆は、天皇を守るために2000年以上前から存在する集団で現在も存在しています。

戸籍も名前もないので犯罪を犯しても死んでも大丈夫?最初からいない人達ですから。

天皇エタです。

大江山霊媒衆からの→大本教 。

大本教からはたくさんの宗教が生まれました。

大本教は国家に弾圧を受けましたが、それは表立った姿でその実旧日本陸軍に食い込んで行きました。

そして「世界紅卍会(せかいこうまんかい)」を別部隊として立ち上げ我々を戦争に引き摺り込んでゆきました。

戦争のカラクリはとても深いのでここでは書きません。

世界紅卍会は、ナチスとも関係しています。

現在は、ワールドメイトや日本会議のメンバーと深い繋がりがあります。

日本会議のメンバーは序列順に出ていますのでググって下さい。

何故だか、阿倍さんより麻生さんの方が序列が上なのです。

天皇の血縁である方が高いのですね。

このように霊能者の集団とは未だに切っても切れないのです。

しかし我々(奴隷)には知られたくない為に死後の世界はおろか霊的な事をバカにするような風潮を醸し出していますね。

この造られた世界のベールを履いで本当の世界を見たいと思います。

それが、これからの私達には必要です。

どうかついて来て下さい。