イエスは、人の名ではないと言う説があります。
何かと言うと宇宙の摂理そのものをイエスと言うらしいです。
もし、そうなら話は相当変わってきます。
宇宙の摂理=古神道
では、ないかと思えるからです。
私は、カタカムナやホツマは宇宙や人体の構造を表しているのではないかと考えています。
そもそも、宇宙と人体は=です。
今よりも進んでいた古代の人間。
決して、ギャートルズなんかじゃありませんでした。
今より科学も進んでいた事でしょう。
今でも、地球には核戦争があったのではないかと思われる地域があります。
インドとか・・・
進んだ文明の最期には必ず出てくるのがウランです。
ウランを使えば地球で生きている生命体には致命的です。
今また、最終局面がきています。
欲望の果てに起こる受難。
宇宙と心繋がっています。
果てなき宇宙と言いますが心の中も果てしないものです。
私が平和に暮らしたいと願えば、宇宙も平和になりたいと願うでしょう。
お伽話のようですが、実現します。
だけど、私たちの心は常に揺らされ集中できません。
たくさんのネガティブ情報に左右され嵐の中の小舟のようです。
恐怖に支配されてしまいます。
恐怖は、死からきています。
死についてまた次回。