秘密保護法案が強硬採決されました。


そして、来年1月には、国家安全保障局が発足されることが決まりました。


いよいよ、戦争に突入する準備ができました。


戦争を反対する人を投獄し排除できる法律が秘密保護法案です。


戦争中のように公安警察が、練り歩くような世の中になる可能性が高くなってきました。


戦争なんて、誰も望んでいません。


戦争を望む一部の軍産複合体がやらせているのです。


その集団は、追い詰められています。


権力を笠に無理を通そうとしているのです。


彼らは、地球の人口を減らして、自分たちだけに従う奴隷を作ろうとしています。


最期のターゲットである日本にまた、戦争をしかけようとしています。


どうでしょうか?


うまくいくのでしょうか?


ここが、別れ目です


日本人の遺伝子が目覚めるかどうか。


それに、地球の運命はかかっています。