「竜族、竜族」と呼びかけられてから相当の年数がたちました。
最初は、竜族とは何ぞや?と思っていたのですが・・・・
いたんでよね、竜族が。
しかも、たくさん。
竜の卵を抱く人、
竜の子を育てている人。
もちろん竜がついている人。
私のところにもいます。
竜?も種類があります。
東洋と西洋では、受け取り方も違うようです。
西洋では、良く思われていませんが、東洋では高貴な存在になっています。
竜神は、雲、雨、天気を司る神で、日本の神社には必ずシンボライズされています。
水神様ですね。
蛇なんかもそうです。
弁天様、木の花咲耶姫、瀬織津姫・・・竜神と深い関わりのある神様たちです。
竜族を探しています。