たくさんの先生方に囲まれて、
部活で一悶着あったよねーとか
あの時子供と大げんかして、
先生にいろいろ相談した事とか、
お腹抱えて笑った事とか
いろいろな思い出が蘇ってきた。
子供が小さい頃は
朝起きられるのかなとか
学校ちゃんと行けるかなとか
友達できるのだろうか
勉強ついていけるのかな
とか
心配ばかりだったけど
食事という身体作りの土台を
学んで
日常に生かしていけるようになった時
食事をしっかりしてさえいれば
何でもできるのだなーと実感した。
今までの心配だーは
「信じている」に変わり
今では
小さかった
4女は、やっぱ土鍋ごはん「うまし」と言って
土鍋でごはん炊いてくれる
ベジカツを食べて、
「うちに生まれてきて良かった」っと語ってくれて、
食事=幸せに変えてくれている。
毎回の食事を
「うまし」って語れる
そんな親子になれて良かった。
力づくで
子供に言ったからと言っても
変わるものではない。
言葉ではない
愛情の食事作りが
きっと伝わっているのかなと感じる。
幸せな身体を作る、温活フード
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