「民俗学とは 【みんなの思い出】だと思います。
この村には ここで暮らした人たちの
思い出があります。
ただ、思い出だけでは お金にならない。
思い出だけでは 経済は発展しません。
でも、辛いことや、 悲しいこと、
間違った道に進みそうになった時、
子どもの頃に この村の山や 海で過ごした思い出、
美味しいものを食べた思い出、
家族や友達と笑い合った思い出が
きっと みんなを正しい道へ 導いてくれます。
大好きな人と 離れ離れになった時も
心と心を繋いでくれます。
それは この村に限りません。
沖縄の、日本の、世界中の
どこの村でも どこの街でも 同じなんです。
そして 思い出は 必ず それぞれに違います。
その違いを知って 尊重してください。
その先にだけ 幸せな未来が待っている。
私はそう思っています。
みんな ひとりひとりに
これから どんな未来が待っているか
誰にも分かりません。
不安なことも 不安なことも
きっとあると思います。
でも どうか 人生を怖れないでください
人生は 幸せになろうとする道のりです。
明日は 今日よりも きっと幸せになれる。
その信念を持ち続ける勇気を
思い出が支えてくれる。
私はそう信じています。」
〜2022年4月21日放送〜
連続テレビ小説 【ちむどんどん】より
青柳和彦くんのお父さん(史彦さん)の言葉
☆今日私は 父、妹、姪っ子(0歳5ヶ月)と会った
私は 父から ある話を聞き【ある覚悟】を決めた
私には 家族がいる。親友がいる。仲間がいる。
心と心は繋がっている。
母のように 後悔のない人生を歩めるように
私は前へ進む。
大切な人を想いながら。
