ナッツとオレンジのクッキー

昨日のチーズケーキの時のやけどが親指の付け根（両手）に水膨れを作ってしまい
いろいろ不便・・・・。
普段何気に使っている手って大切ですね。

アロエ・・・やっぱり欲しいなー。
水膨れがとの割れるか割れないか勝負中

昨日の続き・・・
10月のお菓子もう一品はマカデミアンナッツとオレンジのクッキー。
アイスボックスタイプのクッキーでした。


マカダミアナッツ、レーズン、オレンジ、レモンゼストも入れて
アーモンドパウダーも忍ばせたサクサククッキーです。

材料たち。

2度生地を休ませるのは面倒ですが、棒にして冷凍しておけば

いつでも焼きたてが食べられるのがうれしい。

なぜかクッキーの写真がなくて・・・
ちゃんとお皿に乗せて一枚くらい撮ればよかった・・・
（誰か写真くださーい）

ナッツやほかのフレイバーを入れなくてもおいしくできるので
いろんなアレンジをしてもらえるといいなー。


クッキーについて、後日参加された方が自宅で作ってくれて
いくつか質問いただいたのでご紹介。

①レーズンが破裂する
→レシピに1/3カットと書いていますが、割と小さ目のレーズンの場合のあくまで目安。
大きい場合はもうすこし小さく、米粒2個分くらいを目安に。
小さなレーズンでも必ず一回はカットすると破裂しにくいです。

②バターの戻し
→室温に戻しすぎたりするとバターが溶け生地がダレたり
バターくさいクッキーになりやすいので
室温には今の時期だと1時間まで、夏だと30-40分程度。
指で押して少し抵抗ありつつも底まで押せるくらいが目安かな。

③練りこみ
バターと粉砂糖の練りこみが甘いとバターの塊が残ってそこだけ焼いたとき
溶けだしたりして見た目が悪くなります。
ここでしっかり練りこんでおくのが大切だと思われます。

あと、棒にするときはあまり細くしすぎないようにした方が見た目goodです。
オーブンによっては焦げやすいので途中で様子を見てくださいね。

今回、Ｔｅａ　Timeには

この間買ったスナックセットをさっそく使いました。
チャービルもできたので飾って。


今月のプティフールおまけのお菓子は

 
日によってプチシューだったり
はたまたクッキーシューだったり
ちょっと焼きすぎなフィナンシェショコラだったりでした。
（それも写真撮り忘れた・・・）


後日、自宅Tea Timeの写真もいただきましたー！

みなさんの自宅Tea Timeも素敵です。


やや私的に難関だったスフレチーズの会も昨日で全日程終了しました。
大きな失敗もなく（2回ほどクッキー焦がしました・・・お湯こぼしましたが）
6日間無事にみなさんにケーキをお持ち帰りいただけたのと
おいしかったよー！の声をたくさんいただけて楽しかったです。

来ていただいた皆様ありがとうございました


おまけ。

いただいたアイシングミッキーで
ぐっとハロウィンテイストになった我が家です。

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