5/17 本日の診察 | 冬季うつ病患者の備忘録

5/17 本日の診察

15日の記録 最高:19.4℃ 日照:0.0h(小雨) 就寝:午後10時

5/16 起床:午前8時 光療法:ナシ

昨日の記録 最高:26.5℃ 日照:13.3h  就寝:午後10時

5/17日 起床:午前3時  光療法:3時半~5時半

 

昨16日は起きたら午前8時で、自分が心身ともに疲れて

いることに、とても驚いた朝でした。

 

お昼はお刺身にすることにして、まずは買物に。

ドラッグストアの方は場所が移り、売り場面積が増えた

にもかかわらず、今まで扱っていたメーカーの品物が

全て消えていることに気づき、とてもがっかり・・・

 

スーパーの鮮魚売り場では、気に入った品を選ぶのに

大苦戦。海が近くてもいいものが買えるとは限らず・・・

それで時間がかかり、昼食は午後1時になってしまい

ましたが、精一杯頑張った末なので仕方がありません。

その後は今日の晴天をあてにして、冬物の洗濯を

優先したので、主治医宛の文書作成は夜になりました。

 

前回の診察(4/5)から6週間経っており、4月のことが

何も思い出せなかったのは、その頃はまだ不調だった

からだと思います。

5月9日にやっと「冬季うつ明け」がやって来たことと、

その後も心に引っかかっていることを文書にしました。

 

私の今の悩みは90歳になった母のことで、急激に

判断能力が落ちてきたことによるミスが増えてきて、

私の主治医からも「重要なことが何なのかが、わから

なくなっている」と言われてしまいました。

 

母の外出は週1回半日型のデイサービス(少人数)に

行くだけなので、人と話したり、自然に触れる機会が

少ないことも、母の様々な能力をどんどん下げている

と思われます。

 

病院の帰途、ホームセンターで、花壇を明るくする日日草などの苗を買い、帰宅は正午近くでした。

このブログを書いていたら従姉が来て、入所中の叔母

のことについていろいろな話をしました。

 

ちょっと時間の予定が狂い、取り敢えず今日はここまでの報告とさせていただきます。

 

2023年5月17日現在の処方

ノリトレン10㎎錠、朝、夕各3錠+α (減薬傾向中)

レキソタン5㎎錠 朝、夕各1錠 +頓服1錠

フルボキサミンマレイン塩酸50㎎錠 朝2錠

(ノリトレンの効き目を強める働きをする。SSRI・デプロ

 メールのジェネリック)

カルパマゼピン錠100㎎錠 朝、夕各1錠

甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ)5g 朝1包

(パニック時の記憶の欠如対策)

マグミット330㎎錠 夕2錠 下剤

トラゾドン塩酸塩錠50㎎ 寝る前1錠(+α) 催眠剤

 

その他、内科の薬と整形外科の痛み止めの貼り薬を

処方してもらいました。