1/30 昨日の朝、叔母突然入院(備忘録) | 冬季うつ病患者の備忘録

1/30 昨日の朝、叔母突然入院(備忘録)

昨日の記録 最高:10.5℃ 日照;4.3h   夜寝:4.5h 就寝:午前2時

1/30 起床:午前6時半 光療法:ナシ

 

昨日は歩く習慣をつけるために、出かける支度をしていた午前9時台、従姉が仕事先から電話をしてきました。

超忙しい日で電話は無理なはずなのに、「叔母のショ

ートステイ先から『叔母が入院することになった』という

知らせが来たので、代わりに動いてほしい」という内容。

 

まずケアマネさんに電話をして、叔母をショートステイ先から入院先に「救急搬送」してもらうことにし、私と母は

まっすぐ入院先の病院に向かい、叔母の処置が始まった時に到着。 妹も少し遅れて来てくれました。

 

正午過ぎに叔母の入院が本決まりとなり、部屋の希望

を聞かれたので、安い個室を希望しておきました。

1時間後には個室に移動でき、コロナ対策で一人だけ

会いゆけることになり、妹が部屋に行きました。

 

【この後書いたものはパソコンの操作ミスで消えました

ので、やや略して書きます。】

午後3時に「特別な早退」が許された従姉は、様々な用事を済ませ(叔母が必要としたラジオと時計も届け)、

書類をたくさん書き、複数の保証人が必要な書類だけ

は持って、午後8時過ぎに我が家に帰ってきました。

 

従姉は、母が作った「ほうとう」を夕食代わりに食べ、

三人でいろいろな話をして、午後10時前に戻りたく

ない家に戻って行きました。

 

私は午後6時~8時と午後10時~午前0時まで寝て

しまい、何もしない(できない)日だったのに、とても

疲れ、まだ冬季うつ病の期間だということを痛感させ

られた昨日でした。

 

今朝は朝焼けがきれいでしたが、電線の少ない場所

に撮りに行く元気もなく、代わりに庭の植物に土を少々

足しました。

しかし朝の食事の支度はパスさせてもらいました。

 

昨日の落ち着かない気分がまだ尾を引いていて、皆を

騒がす叔母にまたまた嫌気が増した次第です。

この気持ちを新しい主治医はどれ位、受け止めてくれる

のかが気になります。(主治医の交替はシンドイ・・・)

 

ガーデンシクラメン

 

パンジー