この「feat.」という言葉は「featuring」の略です。そして、「feature」は名詞で「特徴」という意味で、動詞になると「特徴にする」から転じて「主役に据える」「呼び物にする」という意味があります。
そのため「○○ feat. ××」という表現は、××が○○を楽曲の主役を演じているという意味になります。××が主役な訳ですから、「feat.」の後にくる××が○○より大物である場合が多いです。
ふむふむ、なるほど。
ひとつさらいんは賢くなりました(もとが馬鹿なだけです)
武道館、大きいですよね…とか思ってたら、いつもSSAとかドームのLIVEばっか行ってるからだよ!って気づきました。
入って気づいたこと…
「ステージ近い!!」
SSAやドームが横の広がりだとするなら、ここは縦の広がり。だからこそ、ステージが近くに感じるんだなって思いました。
初めてのアーティストさんのLIVEって、凄く緊張するんですよ…胃がキリキリして…鳥肌が立って、多分武者震いってやつなんでしょうけど、楽しみなんですよね、結局。
「ぱいちゃんワンマンのパワーは本当に馬力が凄まじいので終わった後ヘトヘトになる事を楽しみにしてるよ‼︎笑」
と、とある方からアドバイス?をいただきまして、あまりその意図がよく分かりませんでしたので、まぁ言うて行けるっしょ!っていう元運動部のノリだったのですが。
その考えは、すぐに否定されました。
「チェックメイト」
はい。おしまい。詰みました。負けました。完敗です。かんぱいちゃんです。
なんですか…この人。追い風さんも、追い風どころじゃなくて強風じみてましたよ!?
「圧倒的声量」
そこに全て持ってかれました。はい。真姫ちゃん大好きなのに、そこに気づけよって話ですけど、その歌声に惹かれた要因が分かった気がします。
そこからはもう必死だったことしか覚えてないくらい、MCがほとんどなく、ぶっ通しで歌い続ける彼女もさながら、追い風さんの盛り上がり方も最高潮を超えて行く…。
声優のPileさんではなく、アーティストのPileさん。あの日、私の中で彼女の見方が変わりました。それくらい衝撃的すぎるLIVEでした。ステージ上の女王に跪いていたくなる気分でした(意味不明)
あんなに歌い続けてるのに、全くと言っていいほど音程が外れない彼女、何者ですか?!
40曲近く歌ったはずなのに、最後の最後、マイク無しで武道館に声を轟かせた彼女、何者ですか!?
とまぁ、あまりにも感情を持ってかれたのですが、ここから更に持っていかれる自体が発生しました。
それは、幕間に流されたPileさんのインタビュー映像。彼女が今回feat.となっている作品を分岐点としていたのは、以前のインタビュー記事から知ってはいました。しかし、実際に彼女の口から聞くと、その言葉にはリアリティーがあって、重みがありました。
「ラブライブ!」
数々の奇跡と夢と希望と伝説を残していった…そして今も尚続くシリーズ。私が、大好きで、大好きで、やまない作品です。
インタビュー映像が流れるのと同時にとある映像も流れてきました。
「だ、だめ…それ、だめだよ…あぁ、もう、くそ…なんで目の前がぼやけるんだよ…暑いな…汗かいたからかな…あぁ、もう…」
それは…
あの日の映像が大きなスクリーンに流れました。なんでしょうね…こんな日がもう一度来るとは思わなかったんですよ。メドレーみたいな感じで次々とLIVE映像が切り替わっていくのですが、それに合わせて会場中からコールがあって、それに乗っかって…夢にまで見たコールを経験出来るとは思いませんでした。
私がμ'sのライブを見たのは、2014年のランティス祭りが最初で最後。Finalは2日目のみLVでの参加でしたから。
そして、武道館という場所で「僕たちはひとつの光」の大合唱。エモさ以外になんと表現したら良いのか…素敵すぎて、幸せすぎて、涙で溢れかえっていました。目を閉じれば浮かび、聴こえるその光と音たち。
あのLIVEで構成されていた全ての出来事が、感情が、景色が、今も頭に、心に刻まれています。
そして、そこからは、激情の中へと放り投げられました。
「No brand girls」
いきなりぶち上がる、ぶち上がりすぎる楽曲と共に、ステージ中央に登場したPileさんとゲストである新田恵海さん。
真姫ちゃんと穂乃果ちゃんに再び会いました。
なんだろうな、懐かしいような感覚。等身大の彼女にまた会えた喜びがありましたね。
続いては真姫ちゃんの代名詞とも言えるセンター曲「Music S.T.A.R.T」
思わずサビで踊ってしまうのをなんとかしたい。
ふたりでのダンスアレンジも、というか結構前の振り付けなのに、未だに彼女たちは普通に踊れてしまうんですよね。
そして、衝撃の楽曲。
「Silent tonight」
これ…これ…嘘でしょ…。
かつて1度だけ、しかも札幌のファンミーティングでしか披露したことのない幻の1曲を、このふたりが歌い上げていました。
言葉を失いますよね…もちろん。聴いてみたかったと思っていた曲を、まさか、まさかね、こんな場所で拝めるなんてこと…ありがとうございます。本当にありがとうございます。
なんですね…このLIVE。本当にこんな私得すぎやせん?
そこからの「愛してるばんざーい」
真姫ちゃん曲の中で、一番好きなんです。最初の彼女の登場シーン、そして最後卒業式に歌われるシーン。
一番好きなんです、大好きなんです。歌詞も音も、ピアノも声も。
涙が止まりませんでした…。
の癖にですよ!?また泣かされたんですね…
「Snow Halation」
まさか自分があのオレンジに染まる会場の一員になれるとは思わなかったです。
そして、私はあの瞬間が世界一大好きです。何よりも綺麗なサイリウムの光。あの一瞬がたまらない。
まだまだ私の心は抉ってきます。
まさかですよ…「Melody」を一緒に歌うなんて思わないじゃないですか??!!
この曲はPileさんの楽曲の中でも上位に入ります。そんな楽曲をふたりで歌う。これはもう奇跡としか言いようがなく、もう言葉を失いますよね。
サイリウムの光と言うと、私はもうひとつあります。それは「P.S ありがとう…」です。
ラスサビ、様々な色に光るサイリウムたち。この曲は、彼女ら9人に当てられた曲なのだなと、改めて思いました。
あの日見た景色を、私は一生忘れません。
現地とも言える場所で、あの人数で…凄い景色を見たんですよね。
アンコールに加え、ダブルアンコール。
ここで印象深いのは「キミがくれたKISEKI」ラストのロングハイトーン。化け物じみてましたよ、彼女。ええ。
CD音源より遥かに長い、長すぎるハイトーンボイスが、超ロングで日本武道館中に響き渡って、もう身体中が鳥肌でしたね。
+彼女が、頭おかしいんじゃないの!?ってレベルで思ったのは、
「21時までに、ここ(日本武道館)の音を止めなきゃいけないらしいんだけど、時間ないしいっちゃおうか!」
そう言って2回目の「Lost Paradise」
心底頭おかしいと思いました。彼女馬鹿なの!?いいえ、女帝様です。
とまぁ、私が見事にPileさんに落ちる瞬間でもあったLIVEでしたが…彼女は本物のアーティストですよ。そして、追い風さんも、追い風以上の強風をLIVEで吹かせていますから。
グダグダと書いてきましたが、感想は以上となります。引き続きこのブログでは、思ったことやらをズバット書けていければと思ってます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

