金田一耕助
もしコンドームいや今度、衆院選挙をしたら、自民党は冗談じゃなく政権の
地位から転がり落ちる確率が高い、で、、オレだけじゃなく国民がマジメに
そんな事を思うようになった理由、その一番目は、この30年 税金、物価
社会保険料、電気代が上がっても給料が上がらない、、、それは自民党が
経団連などの大企業と日本人でなく中国人のために利益誘導政治をヤッた
からなんだ で、そういった世間一般が思う事ではなく、オレが、いや
オレだけが考えるオレ流の<自民党が次で負ける理由>というものを今日は
語っかんな でオレが思う自民党が次に負ける理由、、それは親子で日本を
貶めた父子、その政治家が元首相、小泉純一郎と小泉進次郎、元衆院議長の
河野洋平と現デジタル大臣の河野太郎である、、この2組の父と子のコンビ
まさに<親が親なら、子も子、>というクソが政治をヤッたから、日本は
オレの時代は一人当たりの所得が米国を凌ぐほど成長した経済、なにしろ
当時は東京の土地を、、全部売れば全米の土地が買えたんだ、、
それが、オレの時代の日本の富というものが、日本より中国を大切にする
上の2組の親子のせいで、まあ衆院議長の河野洋平は大したことなかった
が20年前、国民の特に女の期待を受けたハンサムな首相、小泉純一郎が
ヤッた政治はヒドかった、郵政民営化って何なの?、、あんなものが
日本の将来を決定するほどの政治マターだったのか?、単に郵便貯金の
持つ300兆の利権を、、テメエらが欲しかっただけだろ、、
、、だからオンナはダメなんだ、政治家を顔で選ぶからな、、だから今も
絶対に中国を批判しない小泉進次郎なんかに票を入れるオンナがいる、
そんなオンナの政治無知に付け込んで、小泉純一郎や進次郎は国民をダマ
して日本を中国に売ったんだ、とオレが言うとそれを諸君、特に女性読者は
< それはナナさんが、日本のオンナにモテなくて、フィリピンなんかに
逃避したことに対する日本のオンナにモテる連中への妬みでしょう>、と
言うんだ、、そしてそれは正しい、オレがAV女優にヤリまくれる人生が
送れていれば、こんなブログは書かないんだ、30歳になって下腹が出て
きたオレに、ヤラせてくれなくなった郡山の女子大生やミス〇ニバースの
彼女に対する恨みが、、オレをジュライに向かわせたんだ、、
で、<父が父なら、子も子、、>の続きだが、、じゃあオレは自分の父を
どう思ったのか?なんだが、オレの父は大正14年生まれ、まさに太宰治
檀一雄などの<戦後無頼派>と言われた作家の世代なんだ、で<火宅の人>
を書いた檀一雄の映画が有名だが、、戦後、日本に持ち込まれたアメリカの
民主主義、自由主義というものが、、それまで命までも国家の為に捧げさせ
られた軍部独裁主義への反動として、許される風潮の中で起きた坂口安吾
<堕落論>などに代表される無頼派作家たち、、<火宅の人>の檀一雄は
女房、子供<女優の檀ふみ>をないがしろにして外のオンナと同棲と逃避行
の繰り返し、、、こんなことを今、ヤッタなら甥っ子の郁也の女房なんか
3分で子供全部連れて実家へパイレーオだ、、、だからオレは父が無頼派
作家みたく外のオンナとヤリ放題のを見て、、< 僕は父のような家庭を
顧みない男にはなりたくない>と心に決めて、、しっかりまともな結婚
まともな家庭人として子供を育てる大井健輔になりたい、と思ったのか?
と言うとそうではなく< よ~するに結婚なんかするから打ち込みに徹せ
られないんだ、>と悟って 結婚などと言う人生の墓場へ向かわず、、
ひたすら打ち込みのみの、、巡礼の旅を続けたんだ
# 性地巡礼の旅
ナナ