佐伯祐三、、、パリ
上の絵は昭和初期、、パリに学んだ佐伯祐三が描いたパリの街角だ、それを
オレがモノマネした、今じゃ、こんなフィリピンで堕落した老後を送るオレ
だが、、若き日は佐伯祐三のようにパリで絵を学ぶ夢をみたんだ、それが
バンコク、ジュライホテルで、、ロートレックのように娼婦たちとの生活に
沈没したんだ、、、で当時は佐伯祐三に限らない、、与謝野晶子、林芙美子
そして大学生だった岡本太郎、そして言うまではないが藤田嗣二、そして
竹久夢二もパリを訪れた、もちろん日本人だけでない、ピカソやアポリネール
などの画家、文学者が、まさに世界か集ったんだ、、その理由は、パリには
第一次大戦後、ヒジョーに自由な気風というものが起こって、そこに芸術家
たちが引き寄せられたんだ、、、、その70年後、同じく、オレと片倉と
キンテツなどが、同じ自由さに憧れてプノンペンに修行、いや集合する
で今のパリ→フランスだが、はたして昔、佐伯祐三が憧れて住んだ時代の
自由さ→世界の才能が集結した、知性と美学の、そんなアーテイストの
夢の街であろうか、、→NOだ、、、、その理由は、移民を受け入れて、
しまったからなんだ、、、じゃあピカソや佐伯祐三などと、今、暴動を
起しまくっている移民とは何が違うのか、、パリとは違うがオレの時代
ジュライホテルやキャピトルにも、決して上品ではないクソ、、いや
バックパッカーが溢れていたが、、オレたちは今のパリの難民のように
暴動は起こさなかった、、一人だけ葉っ〇で決まった茶髪男が素っ裸で
ストリーキングをやったが、、、
で今、岸田が、、<これからは 中国いや外国人が自由に日本で住んで
日本人と共生する社会を目指す、、それが茂木幹事長の好きな多様性
社会なんだ、、、つまり今の自民党に任せたら日本は10年も立たん
いや経たん内にパリ、、そしてフランスになる、、オレが昔、憧れた
アーテイストの国、フランスの姿は今はもうない、、それに日本は、
なろうとしている、
# フランスは死んだ
ナナ