前回の絵のパロデイ

 

 

  で、、前のブログの続きなんだが、、1970年代に東映ポルノで活躍した女優

  橘ますみ、についてオレのマス。いやオマージュを捧げたのが前回だったんだが

  今日は、、女優<橘ますみ>と同姓同名の、、まったく別人の女優、しかも

  それは東映ポルノや日活ロマンポルノが制作を止めた1980年代後背位いや

  後半にデビュー、しかも映画ではなくAVと言う形でデビューした<橘ますみ>に

  ついて語りたい

 

  で、オレの憧れのオナ女優であった、橘ますみより遅れて20年後に出現した

  AV女優<橘ますみ>なんだが、もちろん同姓同名だからと言って東映女優の 

  彼女の娘なんてことはない、、この話が逆、、AV女優の<橘ますみ>が先で

  20年後に東映女優の<橘ますみ>が後からデビューというのなら、それは

  東映クラスになれば、デビュー名が、既存の輩出女優の名前と一致する、と

  いったことは避ける、、つまり芸名をつける時、下調べはするであろうが

  残念ながら1980年代末にデビューした橘ますみの場合は、、彼女は

  AVプロダクションでスカウトされてデビューしたんだ、、つまり今も

  大手映画会社みたく、事前に下調べなどするわけない、、街を歩いて

  いたケバいAV出演しそうな女の子を、スカウトしただけ、そんなデビュー

  ではないか?、とオレは思う

 

  じゃあ、スカウトされて年間1000人もデビューするAV女優、その

  多くは、たまたま売れても、せいぜい数本、売れなくなったら、ハイ

  それまでよ、、、という業界にあって、、<橘ますみ>は意外に

  AV界の大物女優に成長した、、その理由は、オレがわざわざ彼女の

  事を、今回ブログに取り上げるほど、90年代初めの彼女はエロく、

  そして美人だった、、、その美しさは70年代の本家<橘ますみ>を

  上回るほど、、というかタイプが違うんだが、90年代の橘ますみは

  バブル絶頂期という社会背景もあって、日本人がガンガンの時代に、、

  オレもジュライでデビューして、彼女にに負けないくらいバンコクで

  打ち込みまくったかんな、、、

 

  フツ~、、二代目を名乗った場合、、ほとんどは本家には、まったく

  手が届かず中折れ→今のオレみたいになるのがフツ~なんだが、、

  90年代の<橘ますみ>だけは、今でも伝説のAV美人女優として顔に

  似合わない巨乳の美しさでファンの心に記憶されるんだ、、本家の

  70年代の橘ますみは、、2代目にはとてもオッパイの大きさでは、、

  敵わなかった、しかし60~70年代の日本映画黄金時代に、たっぷり

  イイ作品、→、カネをたっぷりかけた傑作にその名を残したからな、

  オレも自分の人生を振り返って、、オレはたまたまバブル時代に青春を

  迎えたおかげで、ジュライやキャピトルで貝楽人生がやれたが、本当は

  東映時代の橘ますみの世代に生まれたかったんよ、だってあの時代なら

  東京や横浜など、、いくらでもカッコよく遊べたからな、、今の時代?

  論外なんよ

 

 

 

 

                   # 明日は タイへ移動するんで

                         ブログ休載します、、、作者

 

 

 

 

                          ナナ