映画<殺しのドレス>

 

 

  今日のネタいやテーマは上の絵とは関係ない、、ただ1980年代のクラーク

  には、こんな足のオンナがいたような気がする、、、で今日のテーマは実は

  今の日本の存亡に関わる、超重大案件だと思うが、、昨日流れたこのニュースに

  対して、本来ならば、今頃日本中が大騒ぎするほどの、超危険重大ニュースな

  筈なのに、あれほど普段は大騒ぎする右翼いや保守派の誰もこの事に触れない

  片倉のブログもそうだ、、いったい右翼は保守派は、この大変な事態に対し

  何を思っているのか

 

  で、そのニュースとは昨日、日本経済新聞が報じた<米空軍、沖縄から全ての

  戦闘機、爆撃機を撤退、アラスカへ>と言うものだ、その理由は<台湾有事の

  際には、一番に沖縄の米軍基地が破壊されるから、それを逃れる為、>と

  言うんだからあきれ返る、、つまりアメリカは台湾有事の際に沖縄を見捨てる

  という決断をした、、でこのことは我が国の国土である沖縄を、誰も守る者が

  いなくなるという事を意味する、自衛隊の勢力だけで米空軍がいなくなった

  沖縄を守れると思うか?

 

  で、今日の題名を<沖縄から米空軍が撤退>とせずに、なぜ<クラークの悪夢>

  と、オレがしたかなんだが、オレはすでに今から33年前に、今の沖縄が直面

  した危機、、、米空軍がいなくなったらどうなるか?誰が守るのか?という事を

  自分自身の身を持って体験したのである、、諸君はオレが、ここクラークで、

  体験したものが、単なる毎晩とっかえ引っかえの打ち込みだけだと思っているが

  本当は違う、、オレがこのフィリピンで体験したもっともデカい鎮魂の歴史とは

  あの1991年、、ピナツボ山の噴火をきっかけにして、第二次大戦前から、

  存在した米空軍クラーク基地と言うものが、アメリカに帰ってしまった、、で

  そのことが起きてから、、南シナ海で何が起きたのか、、中国が勝手に岩を

  自分の領土だと言い出して、そこに岩の何百倍の土を埋めて、滑走路と軍事

  施設を建設し<ここは中国領土>と宣言した、、それが世界から非難されて

  日本政府が<遺憾である>と言って中国はそれらの軍事施設を撤収したのか?

  遺憾砲なんか、、 単なる屁でしかなかった

 

  で、フィリピンが体験した クラークから米軍が撤収したことでフィリピンは、

  南シナ海を失った、、じゃあ近未来をオレが当てっかんな、米軍は11月1日

  から空軍機全機の撤退を始めると言う、そして昔のクラークのようにもぬけの 

  空になった沖縄へ、、、、、、、#$%^&#@$%^&、@#$%^&UO

 

 

 

 

                    # なぜ右翼は騒がないのか

 

 

 

 

                           ナナ