毎日毎日死にたがっていた私。

それは生理不順や生理前独特のアレだった事が判明し、
友人に愚痴をこぼしてなんとかやり過ごしていた。

時には自分の為にならないセックスをしたり
誰かに求められていると錯覚して
なんとか生きていました。


そんななか、このままでいいのか?と疑問に陥る。

焦ってはいなかったし、
こんな私のことを本当に好きになってくれる人なんていないと思っていたから、期待はしていなかった。

でも、出会ってしまった。
同じ離婚経験を持ち、同じく子供もいる。
彼の方は親権が元奥様にあり、月一で子供と面会しているという。
最初は何気ないLINEからだった。
私も特に意識することもなく、連絡をのんびりととっていた。
しかし、彼はそうではなかったようで、
私とのやりとりを楽しみにしてくれていたのだとか。

母が怪我をしてしまって仕事が出来なくなり、
私も掛け持ちで仕事をすることになった頃、
彼と初デートをすることになった。
正直、今は恋愛をしている余裕などなかった。
ただ久しぶりに遊びたかった。最初はそれだけだった。

でも、色んな話をして、
私のことを理解してくれようとしたこと、
凄く大変な思いをしてきた事を褒めてくれたり、
彼といると自然と笑顔になれた。

楽しい時間もあっという間に終わり
帰宅するかという話になった時、
彼から思いもよらぬ言葉が…

「オレでいいじゃん。全部は叶えてあげられないかもしれないけれど、オレは一緒にいたい」

まさか、そんな言葉を聞けると思っていなかった。
また、私のことを好きになってくれる人がいたんだって、
本当にビックリした。

私は、ダメになるかもしれない、それでもいいや…
ちょっとだけ信じてみよう
そう思って「お願いします」と言った。

年上の彼は本当に大人で、
いつも落ち着いていて、
いつも私の頭を撫でてくれるような、
とても優しい人。

身体の関係を持つのもとても早かったけれど、
失敗したとしても、求められる事は嬉しかった。

仕事と彼と実家と
寝るためだけに自宅に帰る日々が始まった。

案の定体調も悪くなるばかりで
彼に心配されつつ、私なりに頑張っていたつもりだった。

そんな時、彼が寝言で私意外の女の子の名前を口にした。

はじめは元奥様の名前かと思ったけれど、
そんな感じがしなくてイヤな予感がした。

その日は彼が1週間前から友達と飲みに行くと言っていて、
帰りに私の家に来た日だった。

朝方までセックスをして
そんな朝方の寝言…

私はイヤな予感しかしなくて、
不安になって彼の携帯を見た。

すると女の子の名前と共に
彼が丁寧な文章でやりとりをしていた。

「今日は時間がないから、お散歩は今度にしましょう。今度は僕が会いに行きます」

彼女がいるのにも関わらず、
他の女の子とこんなやりとりをする彼氏はいるだろうか。

彼を問い詰めた。

「その子はそうゆう子じゃない。心配させたくなかったから嘘ついたけど、それがかえって心配になったのならゴメン」

私は過去に沢山浮気されたり捨てられた事を話していた。
浮気なんてされたら、本当に生きてられないほど辛いことも。

内緒にして女の子と会うのは
私にとってはやましいことがあるからだって思っていたから、
とても傷ついた。

けれど、また私はそんな彼でも許してしまったのだ。

嘘でもいいや
愛してくれるなら。

遊ばれててもいいや
そんなことを思いながら今書いてます。

ちゃんとお別れをするべきかもしれない。

ほんとに短かったけれど
仕方がないよね。

恋愛不向きな私。

とことん男運がない私。