またまたすっかりご無沙汰してしまいました。


書きたいことは多々あれど・・・。


昨年4月から私は働き始め、


それまで怠けていたツケか、もう


毎日帰宅後はグッタリで。


ようやく最近になって少しは体が慣れてきたって感じ。(遅っ)


また、ぼちぼち更新していけたらいいなと思っております。


今朝は久しぶりにやってきちゃいました。


恐ろしい低血糖痙攣!!!


明け方に痙攣を起こし、


血糖を測ると79。


すぐにポンプは外してしまいました。


無理やりブドウ糖を口に入れて、


2時間くらい経つと、血糖値200。


ここでポンプ再開。


午前中はもうずーっと吐いてました。


10回くらいは吐いたかなあ。


苦しそうで、本当につらい。


頭も相当痛いらしい。


低血糖痙攣は今回で3回目ですが、


毎回共通しているのは、


明け方であること、


前日の夜にポンプの針の差し替えをしていること、


痙攣後2時間くらいで血糖値は上がってくるが、


ひどい頭痛と嘔吐は午前中いっぱいくらいは続く。


ということです。


今日は午後から月イチの診察日だったので、


午前の出来事を主治医に話しました。


あんまり吐き続けるようなら、吐きながらでも


ポカリなどを少しずつ飲ませるように、と言われました。


ひどいようなら連れてきて、とも言われましたが、


吐き続けるときに車に乗せるのって、どうなんだろう・・・。

(病院は車で一時間の距離)


そして、今日は、とうとうグルカゴンを


処方されちゃいました。


診察のあと、やり方を看護師さんから


ものすごーく時間をかけて、丁寧に教えてもらい


何度も練習もして、


今日はなんだかいつもの診察日以上にグッタリして


帰宅しました。


明け方からの痙攣騒動もあったしね。


しかし、グルカゴン。


とてもとても、あの痙攣時の私の精神状態で


できるとは思えず一気に不安に・・・・。


想像するだけでこわいよ~。


みんな、どうしてるんだろう。


グルカゴン。


ちょっと調べてみよう。