ブログネタ:カレーライス? ハヤシライス? 参加中
 
我家のカレーといえば、父作カレー。
これが、断トツ旨い。
本格的なスパイスを使っているわけではないのだが
念入りに取ったスープで
野菜が解けるほどまでに煮込み
さらに、秘伝の隠し味。
 
口当たりは甘いのだが
食べ続ける内に喉の奥からジワリと、ハヒハヒと
辛味クンが手を振ってくる感じ。
甘くて辛い、そんな父作カレーは
家族はもちろん
私の友人達にも大人気で
いつの間にか 給食?と思えるほどの大鍋で
カレーを作る羽目になっている父なのであった。

近所に住む
カレー好きの後輩は
我家がカレーだと言えば、無駄にやってきて
喰い散らかして帰る常連だ。
昼食減らすほど父作カレーを楽しみにしていて
食べている姿を見ていても
いかにもカレー好きなんだな、と思わせるほどに
ハフハフモシャモシャと。
それはそれで、ほほえましくもあるわけで
幸せってこんなことなんだろうな。
なんて思わせてくれるほど。
父もさぞ作り甲斐があることだろう。
 
だがしかし
そこまで汗をダクダクかくのはやめろ。
と、言いたい。
 
顔一面をテカテカと光らせながら
ポタポタと流れ落ちるほどに汗をかき
ハフハフと一心不乱にカレーを食べるその姿は
不愉快と言う他ない。
辛いもの食べてるんだからしょうがない
とはいえ
発汗、促されすぎだろ!と思わずにはいられない。 
  
まったくの眼中男ではあるものの
100年の恋も冷める、てこんなことなんだろうな
なんて思わせてくれるほど。
  
もう少しでいい、スマートに食すことは出来んのか。
  
すっぱいほどに言ってみたが
特に改善は見られず、小太ってきた近年では
より一層の発刊作用が見られる始末。
  
やれやれ、と言う他ない。
  
一方
私が作るカレーは野外炊事風。
 
キャンプとか遭難とか空腹とか
そういった特殊なスパイスがあればこその1品なので
一般家庭の食卓向きではないのが残念でならない。
 
これまた
やれやれ、と言う他ないだろう。