満島真之介

趣味は写真撮影料理自転車[1]。特技はスポーツ全般[1]左利き[11]。「常に全力投球」がモットーであることから、愛称は「マックス」[12]

日本一周の途中で立ち寄った日本最北端の北海道稚内市で、200人目の「稚内市ふるさと大使」に任命された[13]。日本一周で知り合った現地の人とその後も文通でやり取りをし[14]、「『梅ちゃん先生』に出演したときは、日本各地から手紙が届いた」と語っている[15]

全国一周をして理由として保育補助の仕事を通して「全国の子どもを見てみたい」という信念から来た。実際に地方の子どもたちと積極的に触れ合い、山奥で1人でサッカーをする子どもとサッカーをしたりしていた[16]

兄弟仲が非常に良く、姉のひかりに「肉食いたい」と電話すると全員で焼肉に行く。奢りはひかりだという[17]

両親は体育教師で家庭内には幼い頃から変わったルールがあり、父が指笛を吹くと兄弟全員がお風呂中でもトイレ中でも集合し、年齢順に整列し、姉のひかりが「休め!気を付け!」の号令を取っていた。休みの日に映画館へ行く際には号令で、自分の今日の目標を述べなくてはならなかったが、本人は全く苦痛ではなかったという。それどころか歳が離れた末の妹の舌足らずなモノマネまでしていた