高校時代、ティーンズ雑誌『プチセブン 』(小学館 刊)の専属モデルだった友人(SHIHO )に誘われ同誌専属モデルとなる。
事務所を移籍し、月1でラジオ 出演しながら3年ほど経過。ドラマ の端役が多かった。広末涼子 の後任としてP&G 「クレアラシル 」CMに出演。
2001年 頃から本格的にグラビア の仕事を始める。2002~2003年 は、プロレス団体 WEW (冬木弘道 の設立)の月1興業のエンターテイメント部門の常連で、リング上でマイクを持ちレスラー を相手にコスプレ 衣装で迫真の演技をしていた。
有料サイトも含め長らくグラビア系の仕事が活動の中心であったが、その中で「最年長グラビアアイドル」というキーワードを使い出し、2004年 後半から急激に仕事が増えテレビ のバラエティ番組 出演も多くなる。
2006年 、日本テレビ 系「ドラマ・コンプレックス 」内放送ドラマ『都立水商! 』出演より、女優 としては本名の「星野亜希」となり、バラエティやグラビア などと名を使い分けている。(同年4月1日 に放送されたTBS 系『オールスター感謝祭'06超豪華!クイズ決定版 』では、ドラマ 『弁護士のくず 』の主要キャストとしての出演だったため「星野亜希」名義で出演)。同年5月7日 に横浜スタジアム のプロ野球 横浜ベイスターズ 対阪神タイガース 9回戦では「星野亜希」名義で始球式 を務めた(スポーツ紙 の報道では『ほしのあき』と『星野亜希』、『ほしのあき(女優名・星野亜希)』と各紙によって表記がまちまちだった)。また、2006FIFAワールドカップ ドイツ 大会のパブリック・ビューイング記者発表会で日本 代表を応援する「F組応援団」の団長として出演。
2007年4月2日からお昼の人気番組『笑っていいとも! 』(フジテレビ )の月曜日レギュラー(2008年9月まで出演し1年半で降板)として出演していた。 雑誌グラビア、テレビのバラエティ番組を中心に精力的に活動中。