2020-7-14.15 花見川(汐留) | なのなの55のブログ

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7/14(火)昨日に続き花見川(汐留)へ
今日は、月に一度の大和田機場のポンプ試運転と言うこと、それに合わせて午後から花見川へ

花見川に14時到着
昨日と同じ西護岸で竿を出すことにしました。

対岸にはMさん
同じ頃、東京ナンバーの方が京葉道路の橋の下に1名。
と計3名

仕掛けとエサは昨日と同じ
しかし、竿を出した頃は、まだ流れもありハリスオモリ仕掛けでスタート。

エサを打ち続けるも、アタリが遠く…意外な?
何かサワリがあるもアタリに至らず。
そんな状況の中で、アタリは4回
いずれも、気持ちの良い消し込み

結果は、ハリス切れのバラシ1回
ヘラブナ 3枚
夕方になるにつれて、アタリもなくり5時に納竿
Mさんヘラブナ5枚とマブナはその倍以上の爆釣
京葉道路下の方は、途中1枚と言ってました。

7/15(水)
早朝6時から花見川へ
モジリは全くなく、水運も昨日に比べて極端に低く感じました。

そして釣果は?
午前中、亀1匹その他アタリなし
午後になってから、スレばらしでヘラブナの鱗1枚のアタリと空ツンが1回と激渋り

対岸のMさんは、ヘラブナ1枚とバラシ2回
と、花見川らしさが出てしまった1日でした。

最近の私の道具の変化について少し

若い時には、好んでムクトップの浮きを使っていましたが、歳を重ねるに従って視力も低下。
ムクトップから太目のパイプトップに移行
そして、最近は…
超絶のC型トップの浮きを多用しています。(溝のあるパイプトップと良いながらムクトップの感度)
トップの太さは、2.8mmと3.5mm
風に弱いかなと思いながらも、あの強い南風でもしっかりアタリを出してくれました。

あと、もうひとつは、同じメーカーのカヤボディのLED浮き
今まで使っていた浮きに比較して、オモリをしょうので、送り込みでも振込みも楽で、非常に使い勝手が良いです。