ご訪問ありがとうございます。
ついに、お母さんと直接対決してきました。
直接対決といってもケンカしたいわけじゃない💦
自分の中に残っている未精算な感情を発散したいだけなのだ。
ちょうど、うちに来てもらう用事があって2人きりになれるチャンス!
なのに待てど暮らせど全然来ない
もーーー、子供達帰ってきちゃうやん
と、電話すると食べ過ぎでお腹壊してるらしい…
この間の悪さなにーーー
今日、お腹こわさわかってもいいやんかー
1時に来てもらうはずが3時になってしまった
まあ、いい。
今日は絶対に発散すると決めたのだ。
さりげなく昔話から始まって、
最近心理学について学んでいること。
私の生きづらさはお母さんからきていること。
自分の中に残る未精算の感情を出し切らないといけないこと。
それは直接お母さんに話すしかないってこと。
を、伝えました。
そして、
息子を預かってっていうと、めんどくさそうに了承すること、
3番目の私は望まれたわけではなく、お荷物だったのではないか?
辞めたかった習い事を、泣きながら辞めたいと言ったのに辞めさせてもらえなかったこと。
お父さんに気を使う毎日で家が安らぐ場ではなかったこと。を伝えられました。
お母さんは謝ってはくれなかったけど、
私の話を落ち着いて聞いてくれたし、そうだったかもしれないね、と認めてくれました。
そして、可愛くて可愛くてなかなか手放したくなかった。と思いを伝えてくれました。
これでもちろん終わりではないけど、
いっちばん根底にあった、
「わたしはいらない子?」を直接聞くことができて、ちゃんと愛されていたことを知って、
大きな収穫があったと思います。
ちゃんと話せて良かった。
死ぬまでお母さんとは分かり合えず表面的なつき合いを続けていくところだった。
これこらは本音で生きていきたいと思います。