子宮肉腫疑いからの手術は
最悪の結果で。。
子宮内膜間質肉腫それも高悪性度

6ヶ月で再発するとか
まさか遠隔転移するとかね
やったー!1年クリア!て
言えたら良かったな。。

実際のカウントは
肺転移切除した日からだから
5年生存率には
まだ3ヶ月しか近づいてないね
今は
これからの治療に対して
やっておかなきゃいけないことが
まだまだある
元主治医に会うまであと数日
不安しかない

前回の診察日は
高橋先生のセカンドオピニオン受ける前
セカオピと言うより転院したような形

いまさらながら
きちんとしとかなきゃなと
やっと気持ちを整理できそうだから
頑張って謝罪して
受けてもらえたら
主治医継続をお願いしてきます
前に何度か
元主治医に対しての記事書いてたけど
嫌いとかの感情ではなく
外科的には信頼感はあるんです
最初から、手術前提で関わってきたので
だけど肉腫への不安というか
歯切れのなさというか
頼りなくて、逃げ出してしまいました
希少がんへの戸惑いみたいなものを
患者のわたしなみに
持っているように感じたので

でも
たぶん、このまま逃げてたら
ずーっと
この罪悪感がなくなることないし
話してみなきゃわかんないし

病気のことは
近くにいる存在ですら
気持ち伝えることが難しいけど
今、最優先でやらなきゃなことは
きちんと行動すると決めたから
リンパ球下げないように
心折れないように
