学生時代に教職課程を取りませんでした。
教師にはなりたくなかったのです。
先生にあまりいい思い出がなかったということですね。
と言いつつ、特に嫌な思い出があるわけじゃありません。
それが、今は大人相手に日本語を教えています。
教職課程を取っておくべきだったかもと思いますね。
今更遅いのですが。
ですが、先日のレッスン。
今日、業務委託先からメールが届きました。
結果は・・・
現状維持!
わかってたけど・・・ね。
そして、次のレッスン前に、約束事を確認するそうです。
1.遊びではなく学びであること。
2.話は最後まで聞くこと。
3.発言は手を挙げて行うこと。
今更ですか・・・
そして、なぜか生徒たちに期待することを話して欲しいとな!?
真面目に勉強せ===っ だけですよ。
しかも追加で、
子どもたちは、学校で日々日本語を習得している。
一台の端末の前に3人が並んで座っているため、画面共有が見にくいことがある。
視覚的な支援で、画面を拡大してはどうか。
ご要望をいただきました・・・・
何か腑に落ちない・・・・
やっぱり、子供相手の教師は向いてない!!