前回の日常話
使用人関連でいくと・・・
とにかくよく人が亡くなります。
カラチには出稼ぎや、出身は他の都市という人がたくさんいます。
すると、田舎にいる親族がよく亡くなるのです。
そして数日のお休みを取って田舎に帰ります。
さすがに両親の数は決まっていますが、
きょうだい、祖父母、おじ、おば、いとこ・・・
厳密に何親等にあたるかは不明です。
大家族だからか、親族愛の強さからか、
確かめる術がないので信じるしかありません。
いとこは、きょうだいとして紹介しますしね。
友人の親は、自分にとってのおじ・おば。
友人の兄弟も、自分にとってはいとこと同じ。
これぐらいにしておきましょう。
知らぬが仏!