どうも・・・
また 「古家」を 見つけたという くだらない 写真溜めですので
つまんないです。
アタが面白いだけなんで 見ないで 十分です！！
えー－ 場所は いいません
（って 動画で 言っちゃってるけどね 多分）
今まで 通っていたのに 全く気が付かなかった
「木のお家」
どんと焼き って やつかな～
もう 終わってましたが・・・・
新年とか 混むときには アタシは出掛けないもので。
この神社 年末に来たときは
初詣 「5列に並んでください」 と 表示されていた
ここは 尾根道の てっぺん
神社の 裏に 新横浜プリンスホテルが見えます。
プリンスホテルは 42階だて です。
では
発見したお家 を ダラダラと 貼ります。
「木」 が いい感じです。 
本当に いい感じで 「風化」って言うのかなぁ
サッシみたいだけど 柵は 木
木の柵 ・・・昭和っぽくってノスタルジー
新横浜に 下る 急な坂
気になる あの 窓・・・・
1階なのに
あの高さ。
コビトが いたのかもしれないな・・・・
隣のうちは 擁壁がスンゴイでした。
こう言う 工事って いくらくらいかかるのかなぁ・・・・
んで 何年もつんだろう・・・・100年は持つかな。
だけど 道路から「後退」 してるのに
こんなに 張り出して
土地面積は ずいぶんと増えて 得しているよねぇ。
こんなに 張り出して OKなのか？と 不思議
不動産わかる人
教えてください。
写真だと さほど 坂道感は 表現できないが
郵便屋さんとか 配達は大変。
あと 雪の時も。
でも そりや スキーができます！
左側は 新しいお家だから
70年くらい前は ただの 崖地か
お家があっても
もっと 道にぎりぎり建って いたと思う・・・・
そして
道路も 土だったかもなぁ・・・・
車 1台通るくらいの・・・・・
建て替えや 新築の時に 道路から後退して この道幅になったのかもなぁ
などと
思いながら 歩くのが好きです。
正面を 見に行きます。
こっち側は 道路が狭いんですよねぇ
だから このくらいしか 撮れない
勝手に 知らない アパート、
鉄階段 のぼって撮影したけど
道幅狭くて この程度
2階の 屋根は 「瓦」かなぁ？
玄関
住んでた時は 「行ってきまーす」とか
「こんちゃ、 お届け物でーす」とか たくさん働いた 扉
塀の柵から
お庭を 見たら 案外綺麗。
草取りとか 管理されていました。
薔薇が 咲いて 咲き終わりだった・・・
薔薇なんて 自然に生えてくるようなものじゃぁ 無いから
きっと
主が 植えて 楽しんだのだろうね。
赤いアロエも 咲いていた
なんか かわいそうだな・・・・
独りぼっちで。
で わかる人には わかる
家の下に 横になっているのは
あれは 「棕櫚 （しゅろ）」 の 屍なのよ。
私の 実家も
背が高くなりすぎた 棕櫚を伐採して
いまだに 庭に 棕櫚の亡骸があるま。
庭に鉢
「金の生る木」 の植えられた 鉢が放置されていました。
しかし
あの植物は 強健だからしっかり 生きてました。
あと
マンリョウ・・・・ お父さんが好きだった 万両だ。
可愛くて 私も大好き。
という ことなんだけど
この先 どうなっちゃうかなぁ このお家・・・・・。
お家が 取り壊されて
新築の家が建つのを いろんなところで
たくさん見てるけど・・・・・
壊されていくのを見るのは 切ない・・・
そして
庭に植えられている 「木」 や 植物が
重機でつぶされて 廃棄になるのを 見るのはもっと辛いんだよね。
垣ねに 絡んだ 良い香りのする薔薇のあったお家がありました
うめの樹 もあって 春にはメジロが遊びに来ていたお家。
住んでる人が亡くなったようで
不動産屋さんは つぶして 新築物件を建売にした。
あの時
薔薇と 梅の木を 助けてあげたかった
植物は 地面にずっといて動けないから かわいそうだ
動物みたいに 逃げることができないものね
重機が来るときは ものすごい恐怖だろうと思う。
もう 命がないんだ・・・・
殺されちゃうんだもの
昔 植物にも 感情があるって説、 何かの怪しい話 (;^_^A
殺人事件の部屋にあった サボテン。
サボテンが 犯人をわかって 認識するという
容疑者にサボテンが反応するとか・・・
今
「サボテン アメリカ 殺人」 とかで 検索したら
そういうのを 「バクスター効果」 というらしい。
まあ 「月間ムー」 級の 話みたいだけど
「声をかけてあげる」と 植物の成長がいいとか
音楽聞かせると 成長がいいとか
そんな 話もあったきがする。
バクスターと言えば
アン バクスター
こういう ヘアスタイルに してみたい
てか ひとん家 さんざら撮りまくって
いいんか？
アン バクスターみたいな美人ならきっと
文句は言われないだろう、
アン バクスターになって
やりたい放題
したいです。(今も かなり
やりたい放題だけどね)
さよオナラ。